海外の反応 韓国

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2023 WBCで連日剛速球を投げて速い打球を放つ日本野球代表チームが、野球宗主国の米国でも大きな話題を集めている。 特に大谷翔平と佐々木朗希に向けた関心が熱い。

佐々木は第1ラウンドのチェコ戦しか登板しなかったが、その1試合で世界の注目を集めた。 11日のチェコ戦に先発登板し、最高球速164キロを記録し、3⅔イニングの間、2被安打8奪三振1失点(自責点)の強烈なインパクトを残したのだ。

佐々木は高校時代から160キロを超える剛速球を投げて注目を集めた特急有望株だ。 彼は日本プロ野球デビュー2年目の4月10日、NPB最年少(20歳5ヵ月)パーフェクトゲームを達成し、この過程で1試合19奪三振、13打者連続奪三振という驚異的な道しるべを立てた。

大リーグ統計分析システム「スタットキャスト」を担当しているデビッド·アドラーは自身のSNSを通じて大谷、佐々木の競技力に敬意を表した。

アドラーが注目した試合は大谷が3番指名打者、佐々木が先発投手として出場した11日のチェコ戦。 彼は「佐々木は最高101.9マイル(164キロ)の剛速球を投げ、大谷は118.7マイル(191キロ)の打球を飛ばして二塁打を作り出した」とし「スタットキャストが測定を始めた2015年から、あれほど速い球を投げる投手と速い打球を飛ばす打者が同時に活躍するのは大リーグでも見たことがない」と舌を巻いた。

アドラーはこれにとどまらず、投手の大谷と佐々木が102マイル(164km)の剛速球を投げる比較映像を制作し、彼らに高い関心を示した。

引用元記事:https://bit.ly/3TwpR36
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 韓国の反応 




・日本の選手は皆150キロは出るのに、韓国は・・


・薬物検査をしてみて下さい


・準決勝に佐々木が出そう



・本当に彼らは実力があって礼儀正しい

・大谷は毎日パーフェクトだね


・韓国は150キロでも光の速度


・韓国では140を超えると剛速球だという時代があります

・最近139Kmの新人が剛速球だとニュースに成った


・韓国は150kmを超えるとニュースなんだけど




・佐々木も漫画の様なキャラ

・大谷の高身長から投げおろされる直球は凄そう


・最早神日本だよ


・どうしてKBOは140が剛速球なのか?

・韓国はスポーツをする人が少ない


・大谷は人柄もいいよね、羨ましい・・


・日本は、野球サッカーを長期的に育てている

・日本は今も強いけど、4年後はもっと強くなってそう


・井戸の中の韓国野球は得意なのがチアリーダーだけ


・日本人は野球に最適化された国民性


・日本と米国は映像融合化作業が得意です




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