海外の反応 韓国

WBC取材のために日本を訪問したある米国記者が日本の公衆トイレの経験談を共有し、米国の公衆トイレを指して「石器時代の様だ」と発言した背景に関心が集まった。
米大リーグ公式ホームページ「MLBドットコム」のマイケル·クレア記者は17日(現地時間)、日本での取材を終えて米国に帰国した直後、自身のツイッターで「米国に戻るのは石器時代に回帰するのと同じだ。 少なくともトイレにいてはそうだ」とし「ウォッシュレットはもちろん温熱便器さえないこの地獄のような世の中は一体何か」と不満を爆発させた。
外国人が日本の公衆トイレ施設に驚くのは珍しいことではない。 外国人の立場から見た日本公衆トイレの長所は、単に衛生的な側面だけではない。 公衆トイレ施設ではなかなか見られないウォシュレットや温熱便器、自動開閉式便器など最先端機能を備えた公衆トイレを日本都心のどこでも簡単に利用できるからだ。
それだけでなく、利用者が長時間トイレを利用して他の利用客に不便を招くことを防止するためのタイマーがトイレ各マスごとに設置され、利用時間を案内する機能まで簡単に探すことができる。
このニュースに接した日本現地のネチズンたちも、海外各国の公衆トイレ使用経験談を共有しながら、日本公衆トイレ施設の優秀性をアピールする雰囲気だ。
引用元記事:https://bit.ly/3Z4Cl2Y
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韓国の反応
・確かに、トイレは韓国と日本が最高
・日本のトイレットペーパー透明すぎる~~~www
・日本のトイレットペーパー1重だよ
・日本のトイレは狭すぎて
・中国のトイレはもっと酷い
・認める事は認めよう
・世界トイレ協会本部が韓国にある
・また親日記事?親日を注入?
・日本にはまだ和式便所があるだろ
・公衆トイレの数なら、韓国の方が多くない?
・日本ってまだフロッピーディスクを使っている国なのに?
・アメリカにはウオッシュレットが無いの?
・この位の設備は韓国でもよくあるんじゃないかな?
・韓国と施設は似ているが、国民性の違いが
・このアメリカ人は韓国のトイレを見たら気絶しそう
・公衆トイレのウォシュレットはあえて使いたくないけど
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