海外の反応 韓国

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大谷翔平が2023年米プロ野球(MLB)で最も大金を稼ぐ選手であることが分かった。

米国の経済専門誌フォーブスは28日(韓国時間)、今季MLB輸入上位10人を調査して公開した。 選手の収入は大きく野球場で稼ぐ年俸とブランド広報モデルなど野球場の外で得る収入からなる。

大谷は今年6500万ドル(85億円)を稼ぐものと推算された。

大谷の今年の推定収入65000万ドル(税金とエージェント手数料控除前)のうち3000万ドルは野球場で稼ぐお金だ。 彼は昨年10月、昨年の年俸(550万ドル)から5.45倍引き上げられた3000万ドルで球団と1年契約を締結した。 大谷は今季が終われば自由契約選手(FA)になる。 歴代最大の総額5億ドル規模の契約を結ぶだろうという見通しがある。

大谷は野球場の外でもっと大金を稼ぐ。 今年、彼の後援収入は3500万ドルに上る。 同部門MLB1位だ。 最近、野球場の外で2番目に高い収入を収めた選手は2022年ブライス·ハーパー(フィラデルフィア·フィリーズ)で650万ドルだ。 これは大谷の18.6%に過ぎない。 大谷に次いで今年の後援収入2位はアーロン·ジャッジ(ニューヨーク·ヤンキース)だが、450万ドルにとどまる。

これは大谷がマーケティング面で圧倒的に市場性が優れていることを示している。 太平洋を挟んだ米国と日本で大変な人気を集めているからだ。 彼は現在、日本の製薬会社協和、時計ブランドセイコー、化粧品ブランドコーセー、そして米国のスポーツ用品メーカーニューバランス、スポーツ衣類ブランドパナティクス、スポーツカード会社トップスなど13ブランドの広報モデルとして活動している。

最近大谷と契約したニューバランスは大谷を前面に出して、日本はもちろん世界各国で販促活動を展開する計画だ。

ニューバランスの最高マーケティング責任者で億万長者ジム·デイビス会長の息子であるクリス·デイビスは「大谷は日本の文化アイコンであり野球選手なので、日本市場で年間数千万ドルに達する商業的影響力を発揮するだろう」とし「彼はおそらくブランドにそれほどの商業的影響を及ぼす能力を持つこの世代の最初かつ唯一の野球選手になるだろう」と大型後援契約を結んだ背景を説明した。

引用元記事:https://bit.ly/3lRkU8v
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 韓国の反応 




・流石大谷は、韓国と日本自慢の選手だ!


・アジアからこんな選手が出るなんて・・


・でも、オタニは月に10万円しか使わないそうだ



・親に仕送りしきれないね

・凄いのは、大谷はこれからが始まりだと言うこと


・本当に来季いくらで契約するか知りたい(笑)


・大谷は投手価格をもっと稼がなければ成らない

・大谷の奥さんが本当に羨ましい


・大谷が稼いだお金は、大谷の母親が管理するそうだけど




・大谷の全盛期が長引けば野球界のジョーダンに成りそう

・大谷はジョーダン級で有名に成るでしょう


・大谷は400億円の価値はあると思う


・大谷は、今でも安く感じますね

・これからが始まりだということにもっと驚いた




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