海外の反応 韓国

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結果的にビッグリーグ開幕戦で二桁奪三振を記録しながらも、チーム敗北を見守った大リーグ初の主人公になってしまった。 しかし大谷は大谷だった。 これに先立ち、2番打者のマイク·トラウトが打席に入ると、ブーイングが殺到した。 しかし、3番大谷翔平の登場に遠征ファンまで起立拍手を送った。 「WBC」効果だった。

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大谷は同日、先発投手兼3番打者として先発出場し、完璧な活躍を見せた。大谷は昨年、大リーグデビュー5シーズン目にして初めて開幕戦先発という重責を引き受けた。 そして今シーズンまで2年連続開幕戦先発の栄光を抱いた。

MLBアナリストのサラ·ランスによると、開幕戦の先発投手が無失点10奪三振試合を繰り広げたのは、1901年以降大谷まで含めて26回あった。 しかし、この記録を作成した投手のチームが敗れたのは大谷が初めてだ。 開幕戦で圧巻の二桁奪三振を記録したにもかかわらず、チームの敗北を見守った最初の主人公大谷。まさに「歴代級不運」と言える。

引用元記事:https://bit.ly/3KpcS0f
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 韓国の反応 



・大谷、トラウトを保有していてもチーム成績が最悪


・今日は、ホームラン打てない大谷が悪かった···(笑)


・全て大谷が活躍しないと勝てない



・神大谷とソン·フンミンを比較していたグッポンのマスコミ

・そうだね、大谷が好投して、点数も稼がないと勝てない


・また漫画を描くのか?


・大谷が出るとチームメンバーがやる気喪失か?

・メジャー先発投手兼3番打者…キャー




・野球は一人でやるんじゃないよね、エヒョ


・今シーズンが終わったらLAに行けという意味ですね

・大谷は歴代級の選手


・本当に漫画の主人公だね、日本がうらやましい~





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