【パリ五輪】韓国人「韓国人がアーチェリーの試合で迷惑行為を連発し、相手選手の試合集中を妨害していたことが判明　韓国の反応

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「とても恥ずかしい体育協会の偉い方々」…アーチェリー試合でのマナー違反の

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ある体育協会の役員がマナー違反の観戦をしたという告発があり注目を集めている。

6日、ソーシャルネットワークサービス（SNS）とオンラインコミュニティを中心に、「誰とは言わないが」としながらも「税金でオリンピックアーチェリーの試合を観戦しに行った協会所属の会長、副会長、事務局長などの役員が観客席で相手チームを刺激する迷惑行為をして恥ずかしかった」という内容の書き込みが急速に広まった。

これと共に公開された写真には「チームコリア」のユニフォームを着て「**体育会」と書かれたネックレスをかけて団体写真を撮る人々の写真が掲載された。ただし、これらは最近選手支援と運営で称賛を受けている大韓アーチェリー協会の関係者ではないと見られている。

投稿者は「パリオリンピック男子アーチェリー個人戦で起こった面白い話」とし、「私はアーチェリーの試合で韓国選手を見ることができ、金メダルのチャンスも高いと考え、大金をかけてカテゴリーAの試合チケットとホスピタリティが含まれたパッケージを400ユーロほどで購入した」と当時の状況を伝えた。

引用元記事：https://x.gd/niB32
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投稿者は「パリオリンピック関連のオープンチャットで噂に聞いていた韓国のおじさんたちの声が試合場の入口から聞こえ始めた」とし、「チームコリアのユニフォームを一杯に着込んだおじさんたちがカテゴリーAの座席の最前列から二、三列をぎっしりと埋めて座っていた」と説明し、彼らと共に準々決勝から準決勝、銅メダル決定戦と決勝戦まで観戦したと述べた。

そして「準々決勝のキム・ウジン選手とトルコの選手との試合からこれらのおじさんたちの醜態が始まった」とし、「A席の観客席は選手たちと話ができるほど近く、アーチェリーは集中力が必要な競技なので、シュートをする前に静かにしなければならないのは子どもでも知っており、フランスのホームレスも知っており、ガードノール駅にいるハトも知っていると思うが、このおじさんたちは選手がショットをする前に『ナイン』『テン』と会場アナウンサーが点数を知らせる前にまるで霊媒師のように点数を言い始めた」と主張した。

続けて、相手への配慮もなく相手選手を刺激する無礼な行動を行い、誇らしい祖国大韓民国ではなく、世界の迷惑国家に昇格する瞬間を目の当たりにして本当に穴があったら入りたい気持ちだった」と吐露した。

特に、相手国の観客が静かにしてほしいと要請しても、携帯メッセージや電話ベルが鳴り、騒がしく通話をし選手の試合集中を妨害したと伝えた。

投稿者は「私はただ韓国のおじさんたちを無分別に攻撃するために書いたのではない」とし、「彼らの正体は驚くことに体育団体所属の全国地域自治団体の下にある会長、副会長、事務局長」であり、国家の支援を受ける協会関係者の行動に問題があると主張した。そして「彼らが果たして自費で全ての費用を支払ったのか」と疑問を投げかけ、「国の恥をさらすのに何のための試合観戦なのか気になる」と付け加えた。