海外の反応 韓国
我々が夢見たサッカー、日本がすべて実現している…7-0、5-0 → アジアの強者はここにいる
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7-0、5-0。アジア予選で楽々と2連勝し、12得点無失点。少なくともアジアでは圧倒的なクラス、ワールドカップ8強レベルの実力。
これはまさに、私たちが夢見たサッカーではないだろうか。今、日本がそれを全て実現している。
日本は、『2026年北中米ワールドカップ』アジア予選3次予選の第2戦で、バーレーンを5-0で圧倒した。
9月5日にホーム・埼玉で行われた第1戦では、中国を7-0で下した。完全に「脱アジア級」の破壊力を見せつけ、攻撃力を誇示している。
パレスチナやオマーンなど格下のチームと対戦して苦戦し、辛うじてゴールを決めて辛勝した我がチームとは対照的だ。
アジア最強を競うライバルという表現が色褪せるほど、そのレベル差は明白に感じられる。
日本はワールドカップ予選において、アジア相手に最近5試合でなんと25得点無失点を記録している。
3次予選では、オーストラリアやサウジアラビアと同じグループに入ったことで厳しい道が予想されていたが、これを嘲笑うかのような快進撃だ。
むしろ強豪を避けて喜んでいた我がチームは、厳しい道のりが待ち受けているかもしれない。
弱いチームに一切の隙を見せない日本と比べると、韓国の守備の組織力にも課題が残っている。
韓国は特にアジアカップから指摘されていた中盤の課題を依然として解決できていない。
現代サッカーでは守備的ミッドフィールダーの重要性が増している中で、我がチームは中盤をしっかりと支配できず、最終ラインが相手の攻撃にさらされる場面が多くなっている。
もちろん、韓国がワールドカップ本戦に進出できない可能性は非常に低い。3次予選では、6カ国によるリーグ戦で2位以内に入ればワールドカップ本戦に直行でき、3~4位でも4次予選(プレーオフ)に進むチャンスがある。
仮に4次予選でも2位以内に入ればワールドカップに進出し、3位でも大陸間プレーオフが残っている。
ただし、我がチームの目標がワールドカップ出場そのものではないため、ますます差を広げる日本が羨ましく感じるのも無理はない。
引用元記事:https://x.gd/HtkWd
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韓国の反応
・文句なしに日本が強い
・日本の試合は目の保養になるが、我が国の試合を見ると気分が悪くなる
・サッカー協会を正す為にも、日韓戦が必要なのでは無いか?
・日本サッカー、中国卓球、韓国アーチェリーは認める
・もう比較にもならない。サッカー、野球、バレーボール、バスケットボール、すべて日本には勝てない
・無理やりライバル関係にしようとしているが、相手にならない
・我々は夢だけ見ていて、彼ら(日本)はそれを実行した
・日本は勝たなければならない試合は必ず勝つ
・韓国が弱くなったのではなく、中東が強くなったのだ。中東チームのレベルが上がって、昔のように圧勝できなくなった
・日本が本当に例外的なレベルだ。リーグもJリーグがよく運営されていて、年俸も高い
・こういう時でもインドネシアに負けることもあるのがサッカーだ。日本は韓国とはレベルが違う
・我々はバーレーンに引き分けたか、負けたのではないか?
・大韓民国のサッカーがどうしてこんなことに…
・文句なしに日本が強い
・サッカー協会会長と指導陣を変えればいい
・日本と対戦したら、最低でも3-0で負ける
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