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野球で勝利して「韓国ラーメンは美味しいね」…台湾の政治家の挑発?
2024年11月14日、台湾の有力政治家が、台湾が韓国に勝利したことを韓国ラーメンを食べる行為に例え、「挑発」したことが明らかになった。
2024年プレミア12のBグループ戦で、台湾が韓国に6対3で勝利した後、台湾の台北市長である張萬安氏がSNSに韓国ラーメンの「辛ラーメン」を食べる動画を投稿した。
張市長は自宅でリラックスした姿で「何をしているんですか?」との問いかけにカメラに向き直り、「ラーメンを温めているところだよ」と答える。
さらに「なぜ韓国ラーメンを?」との質問には「今日は韓国ラーメンを食べないとね」と応じ、その後ラーメンを美味しそうに食べながら「今夜、台北ドームで会おう、ファイト!」と声を掛けた。
同僚の政治家やネットユーザーたちからは「市長、意地悪ですね」「韓国に勝とう」「私も韓国ラーメンを食べた」などのコメントが寄せられた。
また、台湾が韓国を6対3で破った後、張市長はSNSに試合を応援する写真と「初戦で勝利!韓国ラーメン、美味しいね」と投稿し、勝利を祝った。
張市長は1978年生まれで、台湾の元総統である蒋介石の曾孫にあたる。蒋介石の息子で6~7代目総統を務めた蒋経国の庶子である蒋孝嚴の息子でもある。
張市長は台湾国立政治大学を卒業後、アメリカのペンシルベニア大学ロースクールを修了し、アメリカで弁護士として活動した後、2016年に台北市の選挙区で立法委員に当選し政界入りした。
2020年に再選を果たし、2022年には台北市長に就任。国民党所属ながらも、蒋介石の名に由来する「中正記念堂」の名称変更を提案するなど、穏健な姿勢で注目を集めている。
若さと端正な容姿、SNSでの親しみやすいスタイルで人気を得ており、2028年の次期総統選挙で国民党の有力候補として名前が挙がっている。
引用元記事:https://x.gd/rR1qZ
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韓国の反応
・日本+中国=台湾
・台湾人はどうして韓国にこんなに関心を持つの?
・負けて何も言えない…(笑)
・「Chinese Taipei」としか言えない台湾
・国名の前に「Chinese」がついてるよね(笑)
・こうされない為にも、KBOの実力が過大評価されていることを見直すべき
・サムスンのスマホも打ち破って、TSMC(台湾積体電路製造)を見せてやれ。台湾が勝者だ(笑)
・Kラーメンは美味しいよね、たくさん食べて(笑)
・韓国ラーメンをキムチと一緒に食べればいいのに
・北京オリンピック世代が築いたものを、今の連中が台無しにしてる(笑)
・悔しなら台湾に勝てば良い
・勝てよ、それができないなら嘲笑されても仕方ない
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