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スレ主
日本経済の近況:記録的な貿易赤字が報告される
現在、1ドル=150円を超える超円安の状況にもかかわらず、日本では過去最大規模の貿易赤字が発生しているとのことです。
赤字の規模は約30兆円で、7四半期連続で赤字が続いている状況です。このままでは慢性的な赤字へと向かうのではないかと懸念されています。
参考までに、安倍政権以前の為替レートは1ドル=80円だったとされています。当時と比べると現在のレートは半分以下の価値になっているのに、貿易赤字がむしろ拡大しているという点が注目されています。一体なぜこのような状況になっているのでしょうか?
引用元記事:https://x.gd/SOLTD
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韓国ネットの反応
・これが祖父の国の現実か...
・一方で、我が国は史上最大の貿易黒字を記録しているようです
・超円安の影響で、原材料やエネルギーの輸入費用が増加するのは避けられませんね
・円高に戻れば原材料の輸入コストは下がるかもしれませんが、その場合は輸出が大幅に減少するリスクがあります。結局のところ、問題は日本企業の輸出競争力にあるようです
・2011年の記録的な円高の際、日本企業は大きな打撃を受けましたが、その後の円安時代でも輸出は増えず、むしろ多くの企業が海外進出を進めた結果、貿易赤字が拡大しました。この状況を打破するには、労働力の拡大と生産性向上が必要です
・問題は、日本製品で『買いたい』と思うものが減ってきたことではないでしょうか?現在では多くの代替品が存在し、わざわざ日本製を選ぶ必要がない、という印象があります
・日本経済における円安の影響や競争力の低下
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