ネットの反応
日本を訪れたとき、古本屋に立ち寄ったことはありますか?実は日本の中古書店では、思わぬ“お宝”が見つかることもあるようです。

韓国のオンライン掲示板では、日本の中古書店に並んでいた古書について話題になりました。特に注目を集めたのは、18世紀に出版されたラテン語版『ウェルギリウス作品集』や、詩人ジョン・ドライデンが翻訳した英訳版など。値段はそれぞれ18万円、3万8000円と記載されていました。
일본의 중고서점에는 놀랄 만한 고서들이 많지요... 유럽의 사정이 어떤지는 모르지만, 그래도 18세기 출간된 베르길리우스 작품집 라틴어 판본, 존 드라이든의 영역본이라면 가치가 높지 않을지... 각각 18만엔, 3만 8천엔... 😇 pic.twitter.com/HFWY6lDpAv
— 새벽 (@saebkkk) May 7, 2025
こうした古書は、日本国内ではもちろん、海外の書店でもなかなかお目にかかれないものです。実際、韓国のネットユーザーからも「古書好きにはたまらない」「保存状態が気になる」といった感想が寄せられています。
https://x.gd/KnUPT
この記事へのコメントはこちらからお願いします。・日本の古本屋は本当に掘り出し物があるから面白い
・18世紀の本が普通に並んでるのはすごいと思う
・本の保存状態がどのくらいなのか気になる
・値段は高いけど、その価値はありそう
・日本は昔のものを大事にしてる印象がある
・古書好きにはたまらないスポットだろうね
・ウェルギリウスのラテン語版ってなかなか見ない
・ドライデンの訳本も歴史を感じる
・ヨーロッパだとこういう本はもっと高そう
・日本に行ったら古本屋巡りしたくなった
・古書コレクターなら絶対チェックすべき場所
・見た目だけでも価値がありそうな本だね
・普通の本屋では絶対見られないものばかり
・古本屋にこんなレベルの本があるとは驚き
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