ネットの反応 






日本を訪れたとき、古本屋に立ち寄ったことはありますか?実は日本の中古書店では、思わぬ“お宝”が見つかることもあるようです。

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韓国のオンライン掲示板では、日本の中古書店に並んでいた古書について話題になりました。特に注目を集めたのは、18世紀に出版されたラテン語版『ウェルギリウス作品集』や、詩人ジョン・ドライデンが翻訳した英訳版など。値段はそれぞれ18万円、3万8000円と記載されていました。



こうした古書は、日本国内ではもちろん、海外の書店でもなかなかお目にかかれないものです。実際、韓国のネットユーザーからも「古書好きにはたまらない」「保存状態が気になる」といった感想が寄せられています。

https://x.gd/KnUPT
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・日本の古本屋は本当に掘り出し物があるから面白い



・18世紀の本が普通に並んでるのはすごいと思う



・本の保存状態がどのくらいなのか気になる



・値段は高いけど、その価値はありそう



・日本は昔のものを大事にしてる印象がある



・古書好きにはたまらないスポットだろうね



・ウェルギリウスのラテン語版ってなかなか見ない



・ドライデンの訳本も歴史を感じる



・ヨーロッパだとこういう本はもっと高そう



・日本に行ったら古本屋巡りしたくなった



・古書コレクターなら絶対チェックすべき場所



・見た目だけでも価値がありそうな本だね



・普通の本屋では絶対見られないものばかり



・古本屋にこんなレベルの本があるとは驚き



・値段もだけど、ちゃんと読める状態なのか知りたい







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