ネットの反応
日本の公園や通りでランチタイムを過ごす際、「どうして人々は外でお弁当を食べないのか」と不思議に思ったという韓国人の投稿が話題になっています。

投稿者が最初に挙げた理由は、「鳩やカラスなどの鳥にすぐ狙われてしまうから」。公園でお弁当を広げようとしたところ、どこからともなく鳥たちが集まり始め、落ち着いて食べられる雰囲気ではなかったとのことです。
確かに、日本では駅のホームや街路、公園のベンチなどで弁当を広げる光景はあまり一般的ではありません。これには清潔感を重視する文化や、食事を“屋内で静かに取る”ことを良しとする価値観も影響しているようです。
また、鳥などの野生動物が人間の食べ物に慣れてしまっているため、特に観光地では注意が必要です。人の手元に素早く寄ってきたり、時には直接狙ってきたりすることもあり、落ち着いて食べるのが難しい状況になることも。
こうした背景から、日本ではお弁当を公園などで食べる際にも「場所や時間を選ぶこと」が自然に身についているのかもしれません。
https://x.gd/j7HRW
この記事へのコメントはこちらからお願いします。・なるほど、鳥に狙われるのか
・不思議に思ってたけどそういう理由だったんだね
・確かに東京の公園でお菓子食べようとしたらすぐ鳥が来た
・自分は一度鳩に奪われたことがあるから共感できる
・鳥に慣れてる場所では注意が必要ってことか
・静かな場所で落ち着いて食べたい人が多いのかもしれない
・人前で食べることに対するマナー意識も関係してそう
・鳥が多いからゴミもちゃんと持ち帰らないとだね
・海外から行くと違和感あるけど慣れてくると自然になる
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