ネットの反応 






韓国のオンライン掲示板で、「1970年代に韓国で放送されていた日本アニメのタイトルが思い出せない」と語る投稿が注目を集めています。

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投稿者は「主人公がロボットの犬を連れていた」あるいは「犬に変身したような印象がある」と語っており、母親が子どもの頃に観ていたという記憶を頼りに、作品名を探していたようです。

この問いかけに対し、コメント欄ではさまざまな作品名が挙げられましたが、最も多くの共感を集めたのが『新造人間キャシャーン』でした。

キャシャーンは1973年に日本で放送されたアニメで、主人公・東鉄也が機械の体になり、ロボット軍団と戦うというストーリー。特徴的な「ロボット犬・フレンダー」が登場することで、記憶と一致した可能性があるようです。



韓国でも1970年代後半に放送されたことがあり、一部の世代には懐かしい作品として記憶されているようです。

https://x.gd/ciSij
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・キャシャーンってたしかロボット犬と一緒に戦うやつだった気がする



・昔観た記憶がうっすらあるけど、タイトル忘れてた



・母親もキャシャーンって言ってたような気がする



・1970年代にあれを放送してたのすごいな



・主題歌がちょっと印象に残ってる



・キャシャーンって日本では人気あったのかな



・昔のアニメってデザインが独特で面白かった



・今見たら作画の動きとか逆に新鮮かも



・意外と内容がハードだった気がする



・思い出の作品がわかってよかったね








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