ネットの反応
現地時間5月14日、大谷選手はオークランド・アスレチックスとの試合で1番・指名打者として出場。1回裏の初打席で、時速174kmを記録する打球を放ち、ライトスタンドへ13号ホームランを記録しました。

韓国の野球ファンたちは、この一打について「打った瞬間に分かった」「角度が完璧」といった感想を述べるなど、打撃内容そのものに関心を寄せています。特に、初球からの積極性と打球音に対するリアクションが多く見られ、スポーツとしての純粋な観戦視点での盛り上がりが印象的です。
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・打った瞬間に音が違ったから確信した
・カメラも追いつかない打球だった気がする
・174kmの打球って映像で見ても伝わるのすごい
・球場の空気が一気に変わったのが分かる
・初球から振りにいく集中力がすごい
・外野の選手が全く動かなかったのが印象的だった
・最近静かだったけど、打撃の感覚は戻ってたんだな
・あのスイングで403フィートは驚き
・13号ってことは今季も順調だね
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