ネットの反応 






日本といえば、漢字を日常的に使用する国として知られています。

看板や新聞、書類の中には多くの漢字が並び、海外から見ると「文字を使いこなす文化」という印象を受ける人も少なくありません。

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しかし韓国のある掲示板では、「日本では漢字を“読めるけれど書けない”人が増えている」という話題が投稿され、多くの反応を呼んでいます。

投稿の元となったのは、日本文化庁による2011年の調査。そこでは「日本人の約60%が、基本的な漢字を除き、手書きできない」という結果が出たとされています。

スマートフォンの普及が進んだ現在、この傾向はさらに強まっているのではないかという指摘も見られます。

この話題について、韓国ネットユーザーたちはどのように受け止めたのでしょうか。以下はその一部です。

https://x.gd/nQVQo
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・読むのと書くのって、脳の使い方が全然違うって聞いたことがある



・確かに最近はスマホやPCばかりで手書きの機会が減ってる



・学校では書いてても、大人になると本当に使わなくなるから忘れがち



・日本の漢字って画数多いから、ちょっと間が空くと書けなくなりそう



・読めるのに書けないっていう感覚、なんとなくわかる気がする



・漢字辞書を使って調べることも、今は滅多にないから記憶が薄れやすい



・社会人になってからは手書きするのは署名ぐらいかもしれない



・読み方はスマホが助けてくれるけど、書くときは何も浮かばないことがある



・表音文字だとこのギャップはあまり感じないかもしれない



・タイピングで済む時代だからこそ、手書き能力が薄れていくのかも









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