ネットの反応
韓国のとあるネットユーザーが、日本でのアルバイト経験を記録した投稿が注目を集めました。場所は千葉県の幕張メッセで開催されたeスポーツ大会「VALORANT CHALLENGERS JAPAN」のプレイオフ決勝戦。

投稿者はそのイベントで入場チェック業務などを担当するスタッフとして働いていたとのことです。
この日は、約9カ月間続けてきたアルバイトの最終日。理由は、今後ホテルフロント職として就職が決まったためだそうです。

投稿では、最後のシフトで提供されたお弁当の写真と共に、働いた一日の記録が丁寧に綴られています。
昼のお弁当は豚肉メインで、ナムルやキムチも添えられていたとのこと。夕方の弁当は鶏肉が少しスパイシーで、野菜が豊富な内容だったそうです。
9時から19時までの勤務で休憩時間は30分しかなかったとのことですが、終了後にしっかり食事ができたことにホッとした様子も見られました。
https://x.gd/WCH8L
この記事へのコメントはこちらからお願いします。・イベントの仕事って雰囲気も楽しめそうでいいね
・お弁当、見た目以上に栄養バランス良さそう
・最後の現場を記録に残してるのが素敵だと思う
・お疲れさまでした!次のステージでも頑張って
・休憩30分は大変だけど、終わってから食べられて良かったね
・こういう現場の裏側を見るとなんか親近感湧く
・幕張メッセのイベントってやっぱり規模が大きいんだなと感じた
・日本のイベントスタッフって、いろんな仕事があるんだなと思った
・長期でアルバイトしてホテル業界へ進む流れ、しっかりしててかっこいい
・こういう仕事の積み重ねが次に繋がっていくのが良いよね
この記事へのコメントはこちらからお願いします。
コメント
コメント