ネットの反応 






日本語を学ぶ韓国人が、発音や語感の違いに戸惑うことがあるようです。とくに英語をある程度話す人にとっては、日本語でカタカナ化された英単語の読み方や、母音の多さが新鮮に感じられることもあるとのこと。

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韓国のインターネット掲示板では、あるユーザーが「日本語を話すときに難しいと感じる点」について投稿し、共感の声が集まっていました。

投稿者は「英語の発音をそのまま使うと、日本語のカタカナ英語と違いすぎて逆に通じにくい」と述べており、英語圏と日本語圏における発音のギャップを実感した様子。








・最初は英語との違いが大きくて新鮮に感じた


・“L”と“R”の音が一つにまとまっていておもしろいと思った


・“ス”や“ズ”のような音が多くて、耳を慣らすのに少し時間がかかった


・“アイス”という言い方が日本では自然で新しい発見だった


・“Wi-Fi”の発音が違っていて印象的だった


・英単語の意味が日本語では少し違って使われるのが興味深かった


・発音が一定のリズムで整っていて学びやすいと感じた


・“コンビニ”“パソコン”などの略語に親しみを感じるようになった


・母音の種類が多く、発音に独特の特徴があると感じた


・カタカナ語に慣れると日本語の会話がより身近に感じられる


・イントネーションが会話の流れを大きく左右する印象を受けた


・カタカナ語には英語とは違った面白さがあると思う


・“デザート”と“デザイナー”などが音で似ていて興味深かった


・“ミルクティー”など、発音に慣れると自然に使えるようになると実感した


・学んでいく中で、英語と日本語の発音の違いに気づくのが楽しい








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