ネットの反応
2025年6月17日(現地時間)、ロサンゼルス・ドジャースが行うサンディエゴ・パドレス戦において、大谷翔平選手が投手として約663日ぶりに登板する予定であることが発表され、韓国ネット上でも注目を集めています。

大谷選手が最後にマウンドに立ったのは、2023年8月24日のレッズ戦。
その試合中に右肘に異常を感じて降板し、後に靱帯の手術を受けました。2024年にドジャースへ移籍して以降は、主に打者として活躍していました。
しかし今回、順調な回復と調整が進んだことで、1〜2イニングの限定的な登板ながら、復帰のチャンスが与えられたと報じられています。
ドジャースの監督によると、「練習で使うより、実戦で使った方が良い」という大谷選手自身の意見もあったとのこと。
こうした流れの中で、今季初の投手としての出場が実現する見通しとなりました。
https://x.gd/j8IlB
・もう投げないのかと思ってたからちょっと驚いた
・1〜2イニングだけでも実戦で見られるのはうれしい
・打者だけでもすごいのに、やっぱり投げる姿も見たい
・663日ぶりというのは本当に長かったんだなと感じる
・怪我明けで無理のない範囲でやってほしいと思う
・ライブ投球での調整が良かったからチャンスが来たのかな
・まさかこのタイミングで登板するとは思わなかった
・初回限定でも緊張感はあるはずだから注目したい
・実戦でどれだけ投げられるのか気になる
・肩や肘に負担がかからないように投げてほしい
・現地ファンの期待も相当高そう
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