ネットの反応 






2025年6月17日、大谷翔平選手がメジャーリーグで約663日ぶりに「投打二刀流」として登板し、注目を集めました。

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この試合はロサンゼルス・ドジャース対サンディエゴ・パドレス戦。大谷選手は先発投手かつ1番打者として出場し、1回1失点ながらも3回には自らのバットで同点打を放ち、試合の流れを引き寄せました。



特に注目されたのは、大谷選手が1イニングの登板で時速100.2マイル(約161.2km)を記録した点です。これは本人いわく「95~96マイルで抑えたつもり」とのことで、予想以上のスピードに本人も驚いていた様子です。

https://x.gd/STuOG






・全力じゃないつもりで160km超えるってどういう体なんだろう



・回復後すぐの登板で100マイル出せるのはやっぱり規格外





・フォームや投球内容を見る限りまだ余裕ありそうだった



・本人は抑えたと言ってるけど、数字がすごすぎる



・これで“まだ調整中”なら、本調子になったらどうなるのか



・大谷の登場で観客が立ち上がるのも当然の雰囲気だった




・ピッチングも打撃も両方一流って本当にすごい



・次の登板は1回より長くなりそうで期待してる



・日本のメディアも想定以上の球速に驚いていたらしい



・本人のコメントからも冷静さと慎重さを感じた



・怪我再発のリスクはあるけど、しっかり計画されてる印象



・スタミナ配分もよく考えられてたと思う









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