ネットの反応
韓国のオンライン掲示板に、日本の生活コストについて語られた投稿が掲載され、話題を呼んでいます。

内容は、東京で月30万円の手取り収入を得るためには、年収460万円ほどが必要という試算に基づいたもので、その出費内訳が紹介されました。
【東京における生活コストの例(手取り30万円想定)】
家賃:75,000〜90,000円(25〜30%)
食費・光熱費など生活費:75,000〜105,000円(25〜35%)
趣味や交際費など自由支出:60,000〜90,000円(20〜30%)
貯蓄:30,000〜90,000円(10〜30%)
これらの数字を見た投稿者は、「物価自体は安くても、税金や固定費の高さが大きいのではないか」とコメント。特に、医療系の専門職である看護師の給与例も紹介され、日本で働く若年層の生活実態にも注目が集まりました。
【看護師の年収例】
日本の看護大学を卒業し、大学病院で2年目の看護師
年収:約387万円(税引き前)
手取り月収:約20万円
この情報に対し、韓国のネットユーザーからは「意外と大変そう」「生活水準と収入のバランスが気になる」など、現地の暮らしを想像するコメントが多く寄せられました。
https://x.gd/pwXnE
この記事へのコメントはこちらからお願いします。・この収入で東京に住むのは本当に大変そうに見える
・手取り30万円って聞くと多い気がしたけど、使う項目が多くて納得
・生活費が細かく分類されてるのが興味深い
・東京の家賃はやっぱり高いなと思った
・交通費も日本ではけっこう負担になるって聞いた
・自由に使えるお金が少ないと精神的にきつそう
・貯金しながら生活するのは相当工夫が必要だね
・税金の割合が高いのはちょっと驚いた
・看護師でも月20万円だと少し不安に感じる
・税金の仕組みが違うから感覚も変わるのかも
・生活費と収入のバランスが気になる内容だった
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