韓国ネットの反応
メジャー4年目の覚醒ぶりに注目集まる
メジャーリーグで活躍中の鈴木誠也選手(シカゴ・カブス)が、2025年シーズン前半から記録的な成績を残し、韓国ネット上でも注目を集めています。
メジャーリーグで活躍中の鈴木誠也選手(シカゴ・カブス)が、2025年シーズン前半から記録的な成績を残し、韓国ネット上でも注目を集めています。

鈴木選手は7月5日、セントルイス・カージナルス戦で今季24号ホームランを放ち、打点はリーグトップの74点に達しました。昨年の自己記録である73打点を早くも更新し、ホームラン数もすでにキャリアハイを超えています。
特筆すべきは、同じ1994年生まれの大谷選手(ロサンゼルス・ドジャース)との共通点です。両選手は同年にプロデビューを果たし、今シーズンはそれぞれが打撃部門の上位にランクイン。大谷選手はホームランと得点でリーグ1位を記録しており、2人の活躍が並び立つ形となっています。
試合では、鈴木選手のホームランを皮切りに、カブスが球団記録となる1試合8本塁打を達成。チームも11対3で快勝し、勢いに乗っています。
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韓国人ユーザーの反応
・スズキってオオタニと同い年だったのか、そこが一番驚きなんだが
・大谷は別格として、鈴木がここまで来るとは誰が想像した
・24本で74打点って、効率やばすぎだろ
・大谷に隠れて目立たなかっただけで普通にすごいやつじゃん
・正直、日本野球の育成ってどうなってんの?
・この2人の違いは「投げるかどうか」だけじゃないんだな
・てか88試合でこれって、162試合ならマジでタイトルあるぞ
・なんでこういう選手が毎年出てくるのかが不思議すぎる
・鈴木って打率より打点で評価されるタイプだな
・大谷と同級生ってことは、どっちが勝っても1994年の勝利ってことか
・いやほんと、鈴木は今年化けたな
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