韓国ネットの反応
韓国のネット掲示板で、「日本アニメの人気がこれまでで最も高まっているのではないか」という投稿が話題になっている。
投稿者は、休日に映画館で『チェンソーマン』を観に行ったところ、学生やカップル、親子連れまで席が埋まり満席状態だったと述べている。
投稿者は、休日に映画館で『チェンソーマン』を観に行ったところ、学生やカップル、親子連れまで席が埋まり満席状態だったと述べている。

映画のエンドロール後には「思ったより面白かった」「昨日観た他の映画より良かった」と話す観客の声も聞かれたという。
また、『鬼滅の刃』や『進撃の巨人』なども依然として高い人気を保っており、興行収入ランキングでも上位に入るほどの勢いを見せている。
投稿者はさらに、「中学生のいとこたちが、学校で“鬼滅”や“呪術廻戦”“チェンソーマン”の話をしているのを聞いて驚いた」とし、これまで“アニメ好きだけの文化”とされていた日本アニメが、一般層にも広く受け入れられ始めていると感じたと綴った。
一方で、依然として“異世界系”など一部ジャンルはオタク向けのイメージを持たれているが、全体としては日本アニメの社会的な位置づけが明らかに変化しているとの意見が多く見られた。
https://x.gd/rOV33
この記事へのコメントはこちらからお願いします。韓国人ユーザーの反応
・今やアニメ映画が普通にカップルデートコースになってるのが時代を感じる
・昔なら「アニメ見に行く」って言ったらオタク扱いされてたのに、今は普通になったな
・鬼滅と呪術の社会現象ぶりは本当にすごい、どこでもグッズ売ってるし
・チェンソーマンってあのノコギリのやつ?まさか一般人気まで出るとは
・アニメ=深夜枠ってイメージが完全に崩れたよな
・映画館が満席って、アイドル映画でもないのにすごいと思う
・最近のアニメは映像も音楽も映画レベルだから一般層にも刺さる
・昔はアニメ=子ども向けかオタク向けの二択だったのにね
・「オタクの趣味」が「みんなの趣味」になった感じ
・鬼滅の時に中学生たちが泣いてるの見て、もう別の文化になったと感じた
・チェンソーマンのグッズが百貨店でも売られてる時点で時代変わった
・子どもと一緒に観に行く親が増えたのも印象的
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