韓国人「昭和の日本列車デザインが今見ても洗練されてる」→「工業デザインの完成度が高すぎる…」

　韓国ネットの反応　

韓国のネット掲示板で、「日本の昔の特急列車485系」に関する投稿が注目を集めている。

投稿者は、1968年から1979年にかけて製造された国鉄時代の代表的な車両を紹介し、
「“電気炊飯器”と呼ばれたユニークな先頭デザインが印象的」と述べている。

この485系は、当時の在来線特急を象徴する存在で、北海道から九州まで広範囲に走行していた。

特に、先頭部分の丸みを帯びた形状と高い運転席位置が特徴で、そのデザインは当時の鉄道ファンの間でも強い印象を残している。

投稿では、「新幹線0系が高速鉄道の象徴なら、在来線では485系が象徴的な存在だった」と紹介され、現在も九州鉄道記念館などに保存展示されていることが紹介されている。

https://x.gd/jCnwM

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　韓国人ユーザーの反応

・本当に“炊飯器”みたいな顔しててなんか可愛いな

・1960年代にこのデザイン出せたのはすごいと思う

・レトロだけど近未来感もある、不思議な形だ

・鉄道博物館に保存されてるって聞くと、文化財みたいに感じる

・丸みのあるフォルムが独特で、無機質じゃないのがいい

・昔の車両の方が味があるのは気のせいかな

・0系新幹線と並べて見るとデザイン哲学が似てる気がする

・この時代の工業デザインって本当に完成度高いよな

・“Red Express”塗装の485系もかっこよかった

・国鉄時代の車両がまだ語られてるってすごいことだ

・当時の技術でこれだけの走行距離とデザインは驚き

・形が独特すぎて、子どもが描く「電車の絵」みたいで可愛い

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