ご飯はお箸で食べるに限る。


ファミリーレストランやちょっとこましな洋食店で出てくる、フォークとナイフで食べる「ライス」はどうも苦手だ。慣れなくて食べづらいだけではなく、道理を考えても美味しさを損ねていると思う。


表面積が大きく、炊き立てのご飯もすぐに冷めてしまうし、なにより”ふっくら”しているのがご飯の美味しさなのに、お皿にぎゅうぎゅう押し付けて台無しである。


お箸が使えない外国人がやむを得ずそうしたのを、形だけ真似たのではないだろうか。



その点、3店ある行きつけのお店の一つ「農家の台所」は面白い。

(ちなみに、残りの2店の行きつけのお店は、自宅近くの山陰海鮮料理屋「善丸」と総務省地下の食堂
http://blog.livedoor.jp/sekainotakachan/archives/66607535.htmlで、少なくとも週に1回は通っている。)


高橋がなりさんプロデュースの「農家の台所」は、サラダバーの野菜が新鮮で美味しいだけではなく、その見せ方やコンセプト(例えば、野菜に詳しい店員の説明、農家の選挙(人気投票)、人気が集まらない農家の取引停止・・)にもとてもこだわっていて、いつも新しい発見があるのだが、ご飯のお茶碗も素敵だと思う。


高橋がなりさんの話はこちら
http://blog.livedoor.jp/sekainotakachan/archives/66149815.html


お茶碗が傾いていて、視覚的にもご飯の”ふっくら”を楽しむことができる。

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野菜のみずみずしさと、あまみと相まって、ふっくらとしたご飯が美味しい。