よくある講演会。

質問は1つだけ、簡潔にお願いします。」と司会の方が注意を促しても、3つも4つも質問する人や、質問ではなく自分の意見をとうとうと語る人いませんか。

そういう人がマイクを持つと、本人は満足しても(=自己満足)、せっかくの講演会が台無しになってしまいます。無理やりマイクを取り上げるのも角が立ちます。

だからこそ、そもそも自己満足のような質問がでてこない場づくりが重要になってきます。

私が主宰する地域力おっはークラブでは、そのために1つ心がけていることがあります。それは、講師のお話が終わったあとに、すぐに質疑応答の時間を設けるのではなく、まず周り3・4人で感じたことを話し合うこと

DSCF2226

人の話を聴き続けることは、疲れますし、いろいろな考えがたまって
いきますが、まず周りと感じたことを話し合うことで、たまったものを吐き出し、自分の考えを整理することができます。

その後に、質疑応答の時間を設けることで、質問の内容が、それでも講師に聴きたいことに自ずから収斂されていきます。

まさに、参加者からの質問が飛躍的にレベルアップするたった一つの方法。
ぜひ皆様も実践されたらいかがでしょうか。

<関連記事>
会議は踊る!だから楽しい!地域力おっはークラブをリニューアルして気づいたこと。
http://blog.livedoor.jp/sekainotakachan/archives/68143635.html

会議や講演に「30の動き」を加えることで、脳が活性化
http://blog.livedoor.jp/sekainotakachan/archives/68146903.html

釘山健一さん「楽しい会議による楽しいまちづくり
http://blog.livedoor.jp/sekainotakachan/archives/68200166.html