社会問題を解決するために力を入れているNPO代表者、社会起業家、行政関係者等が一堂に会するいわば「社会問題解決の天下一武道会アールシックが昨年度に引き続き、今年も開催された。

これまで経験した中で、圧倒的に番面白いカンファレンス。


主宰するリディラバの安部敏樹君が、http://blog.livedoor.jp/sekainotakachan/archives/67791063.html
社会起業家に番必要なのは、ライバルとのひりひり感決して孤独感ではない。」とかつて話していたが、社会の現場で活躍する仲間の話を聴いて、僕もめちゃくちゃ刺激になった。

その中で、番印象に残ったのが、バリアバリュー(障害をマイナスからプラスに変えること)に全身全霊をかけられているミライロ・垣内俊哉さんのお話。



Official (3)

垣内さんが語る障害者対応の極意は、お金をかけ過ぎないこと。いわゆるバリアフリー対応というと、お金をかけるものだというイメージが先行している。

50室以上あるホテルでは、そのうち1室をいわゆるバリアフリー対応にしなければならないが、ともすれば、障害者のニーズをくみ取らず、無駄なスペースを大げさに作ってしまい、障害がない人はもちろん、障害がある人もあまり使いたくないような部屋になってしまう

ごく一部の人だけが使いやすい部屋では、あまり意味がない。
肩の力を抜いて対応することが大切。それが持続するコツだと語る。

そして、障害者への対応は、ハードだけではない
むしろ日本は、バリアフリー先進国。ハードよりも大切なことは、ハートを変えること。

なるほどなぁ。

<昨年のアールシックの議論>
自治体経営とNPO経営の最大の違い
http://blog.livedoor.jp/sekainotakachan/archives/68045252.html

ライターとストローの意外な共通点~社会企業家たちのプレゼン力がすごい~
http://blog.livedoor.jp/sekainotakachan/archives/68044960.html

アールシックの議論が熱い!<昨年の会全体の様子>
http://blog.livedoor.jp/sekainotakachan/archives/68043953.html

<ミライロ垣内俊哉さんのお話>
魔法の一言「なにかお手伝いできることはありますか。」
http://blog.livedoor.jp/sekainotakachan/archives/68100873.html