篠の戦いで有名な愛知県新城市に行ってきました。

まずは島町でじっくり地方創生に取り組みたいので、町外の講演はできる限りお断りしているのですが、

新城市は社会人1年目の愛知県庁時代からお世話になり、これまで若者条例や自治基本条例もお手伝いしてきたこと、そして単なる講演ではなくて、高校生が地方創生に取り組むという画期的なプロジェクトであることから、とても楽しみにしていました。

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全国を訪ね歩いて気づいたこと、政策づくりのイロハなどについて講演。
その後、各テーブルに入り、高校生の話を伺いながら、高校生が本当にやりたいことを一緒に考えていきました。


東愛知新聞にも取り上げられましたが、「新城は若者など市民参加の場があることが魅力。」。

行政がでしゃばるのではなく、あるいは市民だけが活動して行政が反応しないのではなく、やりたいという市民の思いを受け止めて、行政が一緒になって考えていくのは、新城の素晴らしい風土だと思います。

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とにかく楽しくやりましょう!

若者条例制定のときのアドバイスがしっかり生かされていて、嬉しかったです。
かわいい付箋やお菓子で高校生もアイデアが広がります。

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高校生と語り合う中で僕もたくさんの気付きを得ました。


高校生「小児科の先生を増やしたいです。」

市民病院「お医者さんを増やすのは、・・・で難しいんだよ。」

僕「なんで、小児科の先生を増やしたいの?内科の先生ではダメなの?」

高校生「大人と一緒の待合室では、子供が大人から菌をもらってしまう。」

僕「それならば子供専用の待合室をつくればどう?アンパンマンとか、ポケットモンスターとか、木のおもちゃがいっぱいあれば、子供も待っている時間が楽しくなるんじゃないかな。」


・・・言いながら気づきました。
小児科の先生が少ないのは長島町も同じこと。長島町でも、診療所の中かそばで同じようなことができるのではないか。

病院というと子供は嫌がりますが、アンパンマンの部屋に行くならばむしろ喜ぶはずです。

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(新城市中心市街地の様子)

8月下旬には実現したい政策を新城市に提案し、10月に市長に答申する予定。
どのような政策が生まれるのかとても楽しみです。

ところで、来年からは選挙権の年齢が18歳に引き下げられます。

こうした地道な積み重ねにより政治に関心を持つ若者が増えれば、新城市の高校生の投票率はほかの市町村より高くなるかもしれません。愛知県で1番ということになれば、すごく嬉しいですね。

これからも新城市を応援していきたいです。

●新城の面白い取組
愛知県新城市から球根が届いたよ♪
http://blog.livedoor.jp/sekainotakachan/archives/68273795.html

日本三大軽トラ市「しんしろ軽トラ市」が心がけていること
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新城に行くなら、古民家カフェ「はちどり」へ
http://blog.livedoor.jp/sekainotakachan/archives/68272014.html


☆長島町では地域おこし協力隊を募集しています☆
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