イボウズの松山オフィスに行ってきました。

サイボウズは、愛媛県出身の青野慶久氏らが97年、松山で創業。


今年4月には松山屈指の一等地(三越百貨店の隣)にオフィスを移転。その際、ラッピングバスや、銀天街・大街道の商店街にレーザーラモンRGを活用した刺激的な広告を大々的に展開。

今、大きな注目を集めています。

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さすが、ICT企業!


オフィスが、すごく快適でおしゃれ。
若い職員がたくさん働いています。


会議室などは、愛媛県の名所(内子、双海、しまなみ・・・)をイメージ。こちらは石鎚。

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そして、「道後」というスペースでは、熱があるなどの理由で、
保育園に預けられなかった子どもをゆっくり寝かせることができます。だから、女性が多いのが特長です。

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「釣り部」など社内サークルもとても盛ん。「釣り部」を案内する漁師の方は、
ピーク時には遊漁船を、閑散期にはサイボウズの電話相談という形で、2つの仕事を兼け持ち。


サイボウズでは、
さまざまな働き方が認められています。


そういう状況を目の当たりにして、次から次にICT企業を誘致する日南市(宮崎県)のマーケティング専門官・
田鹿倫基さんの言葉を思い出しました。


日南では、とにかくICT企業を誘致したい。工場を誘致しても、工場での労働を希望する人は地元に少なく、既存の工場の人手不足に拍車をかけることになるかもしれない。一方、希望が多い事務職を今、一番雇用できるのがICT企業です。」


ICT企業では、光ファイバーがあれば、松山だけでなく、東予でも、南予でも、どこでも働くことができます。裏を返せば、
どこにでも創業支援・企業誘致できるチャンスがあるということです。


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(多目的トイレも完備。市民への開放も検討中とのこと)


そして、サイボウズの主力商品「キントーン」、すごく可能性が広がりそうです。


「キントーン」では、分かりやすく簡単にカスタマイズでき、かつ、安く、
クラウドで仲間と素早く情報共有できるので、さまざまなところで応用できます。例えば、益田市(島根県)では、実証実験として、 防災、農産物出荷、鳥獣対策などの分野で活用しています。


地元に開発・サポートオフィスがあるのは大きな強み。市町や地域の困りごとを解決するため、愛媛県でも、なにか面白いことができたらと思います。


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井上貴至の
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<井上貴至の働き方・公私一致>
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