屋崎ブランチの山口覚さんは、いつも面白いことを言われるのだが、今日も面白いことを言われていた。

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「都会は部員が100人の野球部。でも田舎は部員が8名の野球部。戦略も戦術もまるで違うのは当たり前。

 前者は理想的な仕組みを作り、そこに人を当て込めばいい。しかし後者は人が先にあって、足りない部分を補い合いながら最大限のチーム力を発揮する組み合わせを見出していく必要がある。」


ほんと、そのとおり★★★


ミニ東京
みんなが、みんな花の都・大東京を目指す必要はない。劣化縮小コピーになるだけだ。


見に、東京
一方で、田舎の人が、たまに東京や全国の先進地域を見に行くことはとても大事。地元だけにいれば、その良さや課題に気づかない。


そして、地元に置き換えること
「ブリが獲れないから、ぶり奨学金(※)は関係ない」では、まるで話にならない。


(※)ぶり奨学金:高校・大学等卒業後10年以内に地元に戻れば返済金を全て補填する奨学金制度。出世魚で回遊魚のブリにちなみ、「成長して戻ってきて」という願いを込めた。地元信用金庫との連携や、補填する原資を地元企業やふるさと納税からの寄付で集めることから、広く続ける仕組みを構築。現在、多くの市町で導入・検討中。


身に問う今日
最後に、覚悟を持って、行動できるか。


「ミニ東京」 → 「見に東京」 → 「身に問う今日」

繰り返しになるが、発想法としては、置き換えるということがとても大事。置き換えるためには、本質や肝を理解しなければならない。そのためには、考え続けること、予習と復習、なにより対話が必要ではないか。


もっと知りたい!
津屋崎ブランチの山口覚さんが語る「未来会議室3箇条」

「津屋崎ブランチ」発 子どもと大人を変える「トークフォークダンス」


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<井上貴至のプロフィール>
http://blog.livedoor.jp/sekainotakachan/archives/68458684.html


<井上貴至の働き方・公私一致>
東京大学校友会ニュース「社会課題に挑戦する卒業生たち
学生・卒業生への熱いメッセージです!
http://blog.livedoor.jp/sekainotakachan/archives/68581524.html



<井上貴至の提言>
間抜けな行政に、旬の秋刀魚を!