マガタデザインの山中大介さんと、PHP総研の亀井善太郎さんの対談めっちゃ面白かった。

2021年度京都会議「メインフォーラム  地域イノベーションプロジェクト」


●●だからできない、ではなく
●●だから「こそ」、できる

という亀井さんの問いかけに対して、山中さんが「ヤマガタデザインだからこそできること」を熱く語る。

今でこそ成功例としてもてはやされるスイデンテラスも、当初は田んぼの中のホテルがはやるわけがないと批判された。信じきる、やりきることが大事だという。

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昔からまちづくりは、よそもの、若者、ばかものが大事だというが、最も大事なのはやりきる「本物」と訴える。


議論をするときのポイントは正しさではない、正しさは誰かの間違いを指摘することとなる。それよりも乗っかかることができるかどうか


社長は社内のさまざまな情報が集まりやすく、社長の立場で社員のアイデアを否定するのはアンフェアだという。結果ではなく、想像に対して共感できる社員が集まるヤマガタデザインでは、社長が社員に対してプレゼンをして、社員が乗っかかるか、わくわくするかで新規事業を行うかどうかを判断する。

ロジカルには正しいことでも、ヤマガタデザインらしくないことは失敗するという。

まちづくりの秘訣の一つは、「何をやるかより、誰がやるか」であるが、それを突き詰めるとこのような形になるのかもしれない。めっちゃおもしろかった。


2021年度京都会議「メインフォーラム  地域イノベーションプロジェクト」



もう少し知りたい!


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<井上貴至のプロフィール>
http://blog.livedoor.jp/sekainotakachan/archives/68821812.html