形市の伝統工芸における功労者の褒賞や修行者の支援について、意見交換する機会をいただきました。

山形では、最上義光の時代に職人町をつくり、高度な技術を持つ職人達を手厚く保護しました。現在もその伝統が息づいています。

山形市の伝統工芸は、「鋳物」「仏壇」「打刃物」「鋸」「指物家具」「焼物」「和傘」「張子」「こけし」「建具」「特技木工」「漆器」「藤工芸」「押絵」「木工芸」「石工」「木箱・桐箱」「草木染」など多岐にわたることが特長です。

意見交換会では、職人さんの細やかな工夫を伺い、洗練された職人さんの手仕事の美しさに感動しました。


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こちらは、愛用している創業元禄2年の山形漆器。機能的で、かつ美しい作品です。

ここまで伝統工芸が身近にある町というのは、全国でも珍しいのではないでしょうか。

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<井上貴至のプロフィール>
http://blog.livedoor.jp/sekainotakachan/archives/68458684.html