し前ですが、公民連携による女性人材育成事業「まち、わたし、きらめく Women’s Campus 山形」のトークイベントを開催しました。

登壇いただいたのは、資生堂の鈴木ゆかり代表取締役常務と、Community Nurse Companyの矢田明子代表取締役。お二人とも、本質的なことをとても柔らかくお話しされていて、多くの参加者が頷いていました。

山形新聞の記事にも掲載されましたが、
鈴木さんは、
全てを100%でやる必要はなく、人生のその時々で優先順位をつけてほしい

矢田さんは、
人の数だけ挑戦のスタイルがある。自身に協力してくれる人には甘えて、感謝を伝えて。周囲を応援する側にもなると、多様な形で挑戦が広がっていく

と話されていたのが印象的でした。


2人の小さな子供を育てながら全国でコミュニティナースの立ち上げに関わる矢田さん、近所の皆さんが自分の孫のように矢田さんの子供を育ててくれる、保育園の送り迎えもしてくれるから出張にも行くことができるとのこと。まさに、甘えて、感謝を伝えて、を実践されています。

共助というと難しくなりますが、地域の皆さんも、自分の孫が近くにいないことも多く、矢田さんの子供を育てることが生きがいにもなっているのでしょう。

子育ても、仕事も、一人で抱え込むとしんどくなるときがあります。地域の力をどう生かしていくか、まさに「人の数だけ挑戦のスタイルがある」ということがよく伝わってきました。




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