第45回山形おっはークラブは、喜多恒介さんに「コミュニティと教育と身体と食と土から、人間と社会を捉えなおす」というテーマでお話しいただきました。

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600の職業の中から「自分が少しでもやりたい職業に〇をつけてみよう」、という授業をしたところ、生徒の意識やモチベーションが高い学校ではどんどん〇がついて、〇を類型化することで自分がやりたいことがより理解できるようになったのですが、

低い学校では一つも〇がつかない、怒り出す先生方もいるそうです。

自分の好きなものを、表現することがそもそも、怖い、きらい、嫌だ。という子がとても多かったのです。


親や学校に抑圧され、自己肯定感が低くなってしまった子供たちにどこから、どうやってアプローチすればいいか。辿り着いた答えが、身体と食と土


身体と背中を丸めて、ポジティブなことを考えるのは難しいですが、胸を張って手で天井を突き上げるとポジティブなことを考えやすくなります。脳は身体のうごきにだまされやすいのです。

そして、身体と背中を丸めた姿勢が、体育の時の三角座りだというのも、おっはークラブの最初の歌に合わせたポーズは科学的にもポジティブになりやすいというのも興味深かったです。

また、鶴岡サイエンスパークのメタジェンの研究などを引用しながら、人間は食と土から大きな影響を受けるというのも説得力がありました。



次回は、4月19日(金)に佐藤柊平さんに

5月15日(水)に峰田順一さんに


お話しいただきます。

皆様お誘いあわせの上ご参加ください。