新婚旅行で、マッターホルンを望むスイス・ツェルマットに行くことができました。リラックスした環境でインスピレーションが湧き上がりました。

一言でその魅力を伝えるとするならば、「長く楽しめる環境」が整えられていること。

ツェルマットを拠点に登山鉄道やロープウェイが整備。マッターホルンを眺めるだけでなく、
ハイキング、1年365日可能なスキー、パラグライダー、ロードバイクなどアクティビティーが充実しています。
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(富士山(3776m)より高いグレッシャーパラダイスの展望台(3883m)から眺めるマッターホルン。急峻な山にロープウェイを整備・維持している技術力にも感激です。)

また、アクティビティーは天候に左右されやすいため、各ホテルの部屋やフロントには展望台などのライブカメラが設置されていますし、各展望台にもレストランやショップはもとより五感で体験する施設が整備されているので、天候を回復するのを楽しく待つことができます。万が一、曇ってリアルでは見えなくても何も体験できないということがありません。

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(ホテルの部屋にあるテレビから展望台などの天気予報やライブ映像などを確認することができます。)

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(こちらは、ゴルナーグラート展望台のZOOOM。四季折々の美しいマッターホルンの映像を楽しむことができます。)


ツェルマットの街中は、外面の1/3以上に木材を使用、色は原則3色までとすることが義務付けられているなど落ち着いた景観が形成されていて、周りの山々と調和して、街中にいるだけでわくわくする空間になっていました。

マクドナルドも高級店のように見えませんか?

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一方で、地元に強い愛着と誇りを持つツェルマット。マクドナルドの隣には、全ての食材を99キロ以内で収穫し、地産地消を追求したミシュラン星付きのお店があるのも興味深かったです。
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街中には、レストランやお土産屋さん、スーパーだけでなく、スイスの時計スウォッチや服のお店なども充実していて、アクティビティをしない人も楽しめるよう工夫されていました。

日本の山岳リゾートや観光地でも応用できるところがたくさんあると思います。
(参考記事)
ツェルマットについては、『観光立国の正体』に詳しく書かれています⇩⇩