今シーズンのオーストラリアから山形蔵王へのインバウンドが大変好評だったことから、今年もSnow Travel expo in Melbourneに出展しました。



メルボルンは、安全さ、清潔さ、医療や教育へのアクセス、ダイバーシティなどが評価されて、過去7年連続で「世界で最も住みやすい街」に選ばれています。

街中の「ヴィクトリア州立図書館」は様々な雑誌で「世界で最も美しい図書館」と評価されていますし、早朝ランニングした世界遺産の「カールトン庭園」も本当に壮大でした。

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街中や郊外のトラムも充実しています。
  

多くの方々が、家族で毎年1か月程度日本に滞在できるのも「豊か」だからでしょう。

なぜ「豊か」かを考えると、
・移民が多く、先進国の中でも生産年齢人口の割合が高い
・ITや金融など生産性が高い
・多民族国家多文化主義でダイバーシティが進んでいる
・資源が豊富である
・Made in Melbourne for Melbourneの徹底で域内循環が多い
・災害や戦争が少なく、富が蓄積されている
(川沿いの高層ビル・マンションから、洪水や津波も少ないことが想像されます。)
ということでしょうか。
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一方で、朝ランニングすると、東京や大阪よりも路上生活者がはるかに多いのには驚きました。一定以上の収入で働いている人にとっての住みやすい街で、住みやすい街の指標にも路上生活者の視点は含まれていないのかもしれません。

百聞は一見に如かず。世界を旅すると、インスピレーションが湧き上がります。良いところは日本に置き換えて積極的に取り入れていきたいです。