元北海道小樽市立中学校長の森万喜子さんの『子どもが主語の学校へようこそ!』(2024年2月 教育開発研究所)を拝読。

「校則」の意義やアウトカムを生徒自
らが調べ、時代に合わせて変えていく取組なども興味深かったのですが、「名前を変える」というのも説得力がありました。「生徒指導」だと指導しなくちゃという意識になってしまうので、「スチューデントサポート」に変えたそうです。

実践例と「子
どもが主語」というエッセンスを参考にしていきたいです。

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