山形市のDXを推進するため、非常勤の最高デジタルトランスフォーメーション責任者補佐官(CDXO補佐官=Chief Digital Transformation Officer補佐官)を全国から募集したところ、たくさんの方々に応募いただき、若林卓也さんを選定しました。
若林さんは令和4年5月から県庁所在地・中核市である宮崎市のCIO補佐官を務められています。
これまで山形市は、
・教育ICTと個別最適化(全ての普通教室、理科室、音楽室、図工室、技術室、美術室、体育館などの電子黒板の整備、高性能タブレットの導入、ライフイズテックレッスン、キュビナ、リタリコ教育ナビ、心の天気などさまざまなソフトの導入)
・「おやこよりそいチャット」や「つながりよりそいチャット」による相談環境の整備
・「べにちゃり」やタクシー相乗りマッチングによる公共交通の充実
・アプリによる蔵王ロープウェイの事前予約による混雑の平準化
・「SUKSK」アプリによる健康増進
・ごみの出し方アプリや除雪車の位置情報アプリの導入
など、市民・利用者目線のソフトやアプリの導入を中心的に進めてきましたが、宮崎市は新庁舎建設に向けて、ペーパーレス、業務効率化、働き方改革などがとても進んでいる自治体ですので、そういう分野もより一層進めていきたいです。

(DXが進んだ山形市役所のイメージをCHATGPTで作成しました。)

若林さんは令和4年5月から県庁所在地・中核市である宮崎市のCIO補佐官を務められています。
これまで山形市は、
・教育ICTと個別最適化(全ての普通教室、理科室、音楽室、図工室、技術室、美術室、体育館などの電子黒板の整備、高性能タブレットの導入、ライフイズテックレッスン、キュビナ、リタリコ教育ナビ、心の天気などさまざまなソフトの導入)
・「おやこよりそいチャット」や「つながりよりそいチャット」による相談環境の整備
・「べにちゃり」やタクシー相乗りマッチングによる公共交通の充実
・アプリによる蔵王ロープウェイの事前予約による混雑の平準化
・「SUKSK」アプリによる健康増進
・ごみの出し方アプリや除雪車の位置情報アプリの導入
など、市民・利用者目線のソフトやアプリの導入を中心的に進めてきましたが、宮崎市は新庁舎建設に向けて、ペーパーレス、業務効率化、働き方改革などがとても進んでいる自治体ですので、そういう分野もより一層進めていきたいです。

(DXが進んだ山形市役所のイメージをCHATGPTで作成しました。)
