昨年の山形市クリスマスイブ議会で、物価高対策として、
●18歳以下の児童1人当たり 20,000円の子育て応援手当
●高齢者等の低所得者 追加分5,000円(合計10,000円)の福祉暖房費給付金
を全会一致で可決いただきましたが、

本日の臨時議会で、さらなる物価高対策についても全会一致で可決いただきました。全体のバランス、支援のスピード、経費率、波及効果などを考えた取組みです。


全ての市民・世帯を対象とした
●水道の基本料金を4か月分減額
●プレミアム付電子商品券ベニpay(第7段)の発行
をベースとして、

食糧品高騰の影響を強く受けている生活保護世帯を含む住民税非課税世帯には、一世帯当たり4,400円分のお米券を配布します。お米券は多くのスーパー等で使うことができ、市独自で紙の商品券を作成するよりも安く、市民の皆様により多く還元できるのが特長です。

また、光熱水費等の高騰を踏まえ、
●放課後児童クラブや保育所、指定管理施設等への光熱水費等の補助
●商店街等の街路灯等への補助
なども行います。

山形らしい取組みとしては、
●果樹栽培に欠かせない農業用機械の価格が高騰していることから、その更新に対する補助を行い、生産者の営農継続を支援します。
●また、酒造用原料米の価格が高騰していることから、地域の食文化を長年支えてきた酒蔵に対し、山酒造用原料米の購入を支援し、地酒の安定的な生産を図ります。

また、物価が全般的に高騰していること、書籍代自体が高騰していることから、全国的に家庭の書籍購入が減少していることを踏まえ、「文化創造都市」山形市では、全ての小中学生を対象として一人当たり3,000円分の図書カードを配布します。

読解力はあらゆる学問の基礎であり、書店は地域文化の礎です。本が大好きな児童生徒はもとより、これまで書店に足を運んだことがほとんどなかった児童生徒にも、この機会に書店で好きな本を選ぶ喜びを味わってほしいです。