東北芸術工科大学(芸工大)のショップは面白い。芸工大の先生・卒業生が関わった作品がずらりと並ぶ。卒展で見つけたのが建築学科の竹内昌義先生の『断熱学校』もとても良かった。

学校は天上に断熱がほとんどなく、直射日光が当たりやすく、さらに窓が大きいので、夏は暑く、冬は寒くなりやすい。
世田谷区の小中学校38校で、①最上階の教室、②その直下の中間階の教室、③体育館の3か所のそれぞれに温度、湿度、二酸化炭素濃度の計測器を取り付けて、
屋根
(1)未改修
(2)遮熱塗料
(3)外断熱
(4)内断熱
窓
(1)既存窓
(2)二重窓
の4✖2パターンで比較実験を行うと、
屋根・天井の断熱は冬期の暖房負荷を大幅に削減するのに非常に有効であり、夏季の冷房負荷の削減効果は限定的だが、室内の温度上昇を緩やかにし、快適性を高める効果は大きい。
屋根の遮熱塗料は、夏季の冷房負荷削減には一定の効果があるが、冬季の暖房負荷を減らす効果はない。
内窓の設置は夏の日射しを遮ることで、冷房負荷を大きく削減する。しかし、冬の日射も遮ってしまうため、暖房負荷の削減効果は限定的。
という結果が出たという。
その他にも世田谷区ほど大規模ではなくても他の自治体の実証やDIYなども豊富に掲載されているので、山形市でも教室や体育館などの断熱の参考にしていきたいです。

学校は天上に断熱がほとんどなく、直射日光が当たりやすく、さらに窓が大きいので、夏は暑く、冬は寒くなりやすい。
世田谷区の小中学校38校で、①最上階の教室、②その直下の中間階の教室、③体育館の3か所のそれぞれに温度、湿度、二酸化炭素濃度の計測器を取り付けて、
屋根
(1)未改修
(2)遮熱塗料
(3)外断熱
(4)内断熱
窓
(1)既存窓
(2)二重窓
の4✖2パターンで比較実験を行うと、
屋根・天井の断熱は冬期の暖房負荷を大幅に削減するのに非常に有効であり、夏季の冷房負荷の削減効果は限定的だが、室内の温度上昇を緩やかにし、快適性を高める効果は大きい。
屋根の遮熱塗料は、夏季の冷房負荷削減には一定の効果があるが、冬季の暖房負荷を減らす効果はない。
内窓の設置は夏の日射しを遮ることで、冷房負荷を大きく削減する。しかし、冬の日射も遮ってしまうため、暖房負荷の削減効果は限定的。
という結果が出たという。
その他にも世田谷区ほど大規模ではなくても他の自治体の実証やDIYなども豊富に掲載されているので、山形市でも教室や体育館などの断熱の参考にしていきたいです。
