霞城観桜会「山めん寒ざらしそば献上式」で山形が世界に誇る寒ざらしそばを献上しました。

寒ざらしそばは、二十四節気の「大寒」の日に、山形市上宝沢の清流に網目袋に入れたそばの実を浸し、十日~二週間程度してから引き上げ、その後「啓蟄」の日まで約五十日間、西蔵王高原の寒風にさらして乾燥させるという手間暇をかけることで、あくが抜け甘みが増したものです。

もともと「寒ざらしそば」は、江戸時代、信濃国の高遠藩と高島藩で生産され、将軍家に献上されていたそうです。その故事をもとに、山形県麺類飲食生活衛生同業組合が試行錯誤を繰り返し、昭和59年に「山めん寒ざらしそば」として復元しました。

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時代衣装で桜満開の霞城公園を歩いていると、多くの方々に声をかけられ、一緒に写真を撮りました。台湾、タイの方々も多かったのが印象的です。

タイはちょうどソンクラーン(春休み)の時期。1か月間桜が見られる山形をPRした効果が着実に表れていました。





霞城公園は新幹線山形駅から歩いていける、桜と電車、蔵王を撮れるのが魅力です。世界の方々に寒ざらしそばとともに魅力を感じてほしいです。
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