本年3月末にオープンした東京都品川区の大井町トラックスを散策しました。開業直後ということもありますが、とても賑わっていました。

その理由を自分なりに分析すると、

・JR京浜東北線、東急大井町線、りんかい線の交通結節点であること(3線の乗降客数の合計は約32万人で、仙台駅のJRと地下鉄の合計の約25万人と比べても多い。)

・品川区の人口密集地域で、大井町トラックスの北側には品川区役所も隣接していて、もともと人通りが多い事

・ホテルやビジネスタワーを核に、TSUTAYAやTOHOシネマズ、サウナメッツァ、飲食店など集客施設がバランスよく整備されている

・開放的な空間に、花や緑がとても多く、居心地が良い

ということでしょうか。
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地価が高い首都圏の再開発の方が、地方都市と比べて建物の余白や緑・花の割合が多く空間をぜいたくに使っているのは不思議ですが、首都圏の方がテナントの賃料が高いだけでなく、ひとりひとりの住宅が狭い首都圏の方が公共スペースにより余白を求めているのかもしれません。