第98回山形おっはークラブは、東武トップツアーズ株式会社 地域創生事業担当専門部長の利重和彦さまに、「いよいよ始まるふるさと住民登録制度」というテーマで制度の紹介と山形県西川町のNFTによる関係人口づくりの実践例についてお話しいただきました。

制度の紹介は、こちら(総務省ホームページ)

おっはークラブ

参加者の皆様からも、
・周知は?
・保険やリスク管理は?
・変な人が混じればどうすれば良いの?
など実践的な質問を多くいただき、理解が深まりました。

西川町のNFTでも、温泉だけ入る人は少なく、せっかくの機会なので買い物したり、泊まったりする人がほとんどで、大きな波及効果が生まれているというのも説得力がありました。

また、ふるさと住民や学生などが、飛行機・新幹線などの公共交通をオフピークの期間・時間だけでもリーズナブルに活用できるとより交流が生まれるのではないか、と改めて思いました。

山形おっはークラブ自体もコミュニティ・関係人口づくりの場でもあります。

オープンなコミュニティが持続的に発展するために、
参加者が多様であること
参加者同士の交流が盛んなこと
新しい参加者が常に入ること
一定のハードルにより質を担保すること
(山形おっはークラブの場合は、まさに早朝7時5分から開始することで、参加者の主体性が高まっています。)
を意識していますが、ふるさと住民制度もこういう要素が成功の鍵ではないでしょうか。


次回は、5月28日(木)に、山形県健康福祉企画課長の渡邊圭彦さんに、「地域医療構想を踏まえたこれからの医療介護連携の方向性」というテーマでお話しいただきます。皆様お誘い合わせの上ご参加お待ちしています。