井上貴至の「地域づくりは楽しい」

ローカルから日本をアップデートする。 地域や自治体の先進事例を共有します。

長島町

「移住政策」まずは、不動産会社を誘致しよう!

017年9月。
人口約1万人の鹿児島県長島町と県下最大手の不動産会社である川商ハウスは、空き家の活用に関する連携協定を結びました。


田舎の大きな問題の一つは、
空き家はあるが、空き家市場がないこと。


すなわち、地元に不動産会社がないので、どこに、誰の空き家が、どういう状態であるのかなかなか把握できません。また、大家さんも直接家を貸すのは、契約書などの手続きや、入居者とのやりとりが非常にめんどくさいので、わざわざ貸そうとは思いません。


そうして空き家を放っておくので、どんどん傷んでしまいます。また、せっかく移住しようと思う人がいても、諦めてしまうことが少なくありません。



ないものはない!
地元にその業種の企業がなければ、トップレベルの企業と組めばいい。


→ 地元に企業がないことはチャンス!



そうした観点から、

「アパート・マンション川商で探せ」
「仕事と彼女 自分で探せ」

などのユニークなCMで有名な、県下最大手の川商ハウスに声をかけました。


引っ越し繁忙期と重なったこともあり、僕の副町長在任中には形になりませんでしたが、その後も役場職員や地域おこし協力隊がしっかり引き継いでくれて、8月には鹿児島相互信用金庫と連携して「不動産なんでも相談会」を開催。


そして今回、連携協定を結ぶことになりました。今後は、鹿児島市以外で初めて長島町に支店を開設し、きめ細かく対応していきます。


特に田舎では、仕事も住宅も見える化、一元化することがとても重要です


→ 長島の求人を集めました


プロフェッショナルが仲介することで、マッチング機能を高め、資源や人材を有効に活用できたら嬉しいです。


もっと知りたい!
地元に企業がないことはチャンス!

長島の求人を集めました

不動産なんでも相談会を開催!

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<井上貴至のプロフィール>
http://blog.livedoor.jp/sekainotakachan/archives/68458684.html


<井上貴至の働き方・公私一致>
東京大学校友会ニュース「社会課題に挑戦する卒業生たち
学生・卒業生への熱いメッセージです!
http://blog.livedoor.jp/sekainotakachan/archives/68581524.html



<井上貴至の提言>
間抜けな行政に、旬の秋刀魚を!

不動産なんでも相談会を開催!

朝(2017年8月11日(金)の南日本新聞(鹿児島県)に、「不動産なんでも相談会の記事」が掲載されました。


(引用はじめ)
長島町は空き家対策の一環として12日、町総合開発センターで「不動産なんでも相談会」を開催する。不動産取引の川商ハウス鹿児島相互信用金庫との連携で、町内の空き家等の売買・賃貸、改修・建て替え費用など幅広い分野で相談を受け付ける

(中略)

同町には不動産取引業者がおらず、売買、賃貸など不動産契約は個人間で行うことが多い。相談会を機に空き家の有効活用について検討してもらうことや「空き家バンク制度」「定住空き家活用事業補助金交付金制度」の利用促進も図る。
(引用おわり)


移住・定住を促進する、資源を有効活用するためには、「仕事」と「家」の見える化・一元化がとても大切です。


「仕事」については、長島町ホームページに「長島の求人を集めました」のコーナーを設け、相当の成果を挙げましたが、この度「家」についても新しい一歩を踏み出します。

⇒ 長島の求人を集めました


長島町求人


「アパート・マンション 川商で探せ」
「仕事と彼女 自分で探せ」

CMで有名な川商ハウス。


斬新なCMと、水や電気などさまざまなトラブルにもきめ細かく対応することで評判を集め、今では鹿児島県下最大手の不動産会社です。


不動産取引事業者がないからこそ、その機能がほしい。


昨年末、役場職員と川商ハウスの西田隆昭社長を訪ねました。引っ越し繁忙期と重なったこともあり、僕が在任中には形になりませんでしたが、その後も役場職員や地域おこし協力隊の益田さんがしっかり引き継いでくれて、いよいよ明日「不動産なんでも相談会」を開催します。皆さん、ぜひ!


長島町不動産なんでも相談会
日時:8月12日(土)午前10時~午後16時

場所:長島町総合開発センター
(ブースを設け、個別に対応します。事前申し込み、準備資料等は不要です。)


もっと知りたい!
「行政は住民の幸せに直結することから取り組むべき」というシンプルな考えから導き出されること

長島の求人を集めました


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<井上貴至のプロフィール>
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東京大学校友会ニュース「社会課題に挑戦する卒業生たち
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<井上貴至の提言>
間抜けな行政に、旬の秋刀魚を!

 

全国初!自治体とテレビ局がVR動画を制作。

年12月。長島町役場。

KTS(鹿児島テレビ)の敏腕部長から、声をかけられました。

「VR動画がこれから必ずブームになります。日本で初めて、テレビ局と自治体が連携してVR動画を作りませんか。
スピード感をもって対応できるのは、長島町しかないと思うんです。」


すぐに決断。2か月弱でつくっちゃいました。


●黒の瀬戸大橋
●ブリの養殖
●赤土じゃがいも
●焼酎さつま島美人

という4つのコンテンツ。


360度のVR(バーチャルリアリティ)は、その場にいるかのような臨場感。テレビ局と連携することで、映像制作のプロが撮影・編集。
アナウンサーの武田みどりさんがリポートすることで、とてもクオリティの高いものができました。


特に、黒の瀬戸大橋やブリの養殖など
高さを生かしたコンテンツは圧巻。ブリの生け簀の中に、水中カメラを入れるシーンは、VRだからこそとれる見れる映像です。


これから長島大陸ブリうま食堂(キッチンカー)や阪急交通長島大陸支店、全国各地の長島大陸フェアなどで積極的に活用していきたいです。

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(山形屋長島大陸フェア)

VR動画は、
こちら(KTSホームページ)
これは、面白いです!


長島大陸の仲間になりませんか。

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<
井上貴至(長島町副町長(地方創生担当)
プロフィール>
http://blog.livedoor.jp/sekainotakachan/archives/68458684.html


<井上貴至の働き方・公私一致>
東京大学校友会ニュース「
社会課題に挑戦する卒業生たち
学生・卒業生への熱いメッセージです!
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<井上貴至の提言>
杯型社会に、求められること
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日本を救う奨学金「ぶり奨学金」が全国に広がっています!

内に高校・大学がない鹿児島県長島町。


高校などに通うためには、
●片道1時間程度かけてバスで通うか
●寮に入るか
●あるいは家族全体で学校の近くに引っ越すか


ということを余儀なくされ、他の地域と比べて
追加的な子育て費用がかかっています。そのため経済的事情により、2人目・3人目の子供を諦めることも珍しくなく、また、若者の流出も続いています


一度は出ていった若者が、なんとか戻ってきてほしい。副町長室のホワイトボードで、絵や矢印を描きながら、あれこれ考えていました。


あ、この形は、長島町が世界に誇る「ブリの生け簀の形」そっくりだな。そうか、ブリは、出世魚で回遊魚。成長して戻ってきて。という願いを込めて「ぶり奨学金」。


卒業後地元に戻れば返済を全て補填する奨学金を創設したい


ちょうどその頃、富山県氷見市の本川祐治郎市長からお礼のお電話をいただきました。僕が書いた
氷見市役所の記事が大反響!Facebookの「いいね」も、10,000を超えて見学者や取材が絶えないと。


氷見市も寒ブリで有名な町。一緒に「ぶり奨学金」について研究しませんか。と提案したところ、本川氷見市長から快諾いただき、昨年8月氷見市役所で合同記者会見を行いました。


人口1万人の長島町には、町内に金融専業機関が鹿児島相互信用金庫(=そうしん)しかなく、
「そうしん」が地域づくりに非常に熱心だったことから、全国に先駆けて制度を創設することができました。


一方、人口5万人の氷見市には金融機関が7つあるので、どうしても調整が必要です。

しかし、「
地域のことをみんなで支えよう!」という思いから、日頃はライバル関係にある7つの金融機関が力を合わせて、昨日(2016年12月22日)氷見市と協定を締結、共同記者を行うことができました。

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ライバル関係の7つの金融機関が力を合わせることは、
ひょっとすると7つのドラゴンボールを集めるよりも難しいことかもしれません。しかし、みんなで力を合わせたことで、これから大きな願いが叶うのではないでしょうか。


これで、ぶり奨学金モデルの導入は、長島町、
群馬県下仁田町(ねぎとこんにゃく奨学金)に続いて3市町になりました。僕がいるから、長島町だから、できたものではありません。全国どこでも、できるということです


全国に先駆けてぶり奨学金を導入した長島町では、
早くも大きな効果が生まれています。


金融機関と連携することと併せて、地元に戻れば返済を補填する
原資をみんなの寄付で集めるのが「ぶり奨学金」のもうひとつの大きな特長。行政だけで負担しないので、より長く、より多くの人が利用することができます。

長島町では、町内のさまざまな事業者から
既に700万円を超える寄付をいただき、お礼に「ぶり奨学金」のぼりやシールをプレゼントし、それらが街をたなびいています。


地域のみんなで子育てを応援しよう!」


ということを分かりやすく伝えていることや、子宝お祝い金や高校生までの医療費無料化などの
子育て支援政策との相乗効果で、なんと今年8月、長島町は10年前に合併して以来初めて、出生数(16名)が死亡者数(12名)を超える自然増を達成。年度を通じた出生数も4年ぶりに増加することが確実な情勢です。


また、地域に密着した金融機関などと連携を深めることで、

長島大陸エネルギー株式会社の設立、
はまちスタート
みかんの家プロジェクト


などの取組が加速しています。


さらに、ぶり奨学金をいち早く導入したことで、

●世界一のブリの町のPR
辻󠄀調理師専門学校との連携
長島大陸Nセンターの開設
●文部科学省に対する「ブリさばき教育の導入」についての働きかけ
●財務省などに対する「
ブリ輸出の関税の見直し」についての働きかけ

なども実現しています。
まさに、
いい政策はそこからどんどん広がってくるということではないでしょうか。

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(じゃがいも畑で意見交換する辻󠄀調理師専門学校の先生たち)


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(長島町でブリさばきを実践する
鈴木寛文部科学大臣補佐官


ぜひあなたの町でも「ぶり奨学金」!
☆日本を救う奨学制度「ぶり奨学金」の
公式ホームページができました☆


<もっと知りたい!ぶり奨学金>
日本の高等教育に大きなうねり「ぶり奨学金」

地方創生の鍵は、信用金庫にあり!

地方創生に積極的に取り組むことが本業にもプラス!


<もっと知りたい!氷見市>
全ての公務員に見てほしい!まちの未来をデザインする市役所(富山県氷見市)

(寄稿)運転免許合宿のイノベーション!テストドライバー林田直樹君が語る「氷見ソーシャルインターン」の魅力とは

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<もっと長島大陸と関りたい!
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●かっこいい長島をお届けしたい!
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《参加したい》
●地方創生の象徴:食べる通信」編集会議
次回は1月10日(木)9時30分〜@長島大陸Nセンター
http://blog.livedoor.jp/sekainotakachan/archives/68538693.html


《住みたい》
●集え!大学生~できるまで帰れません!
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田舎暮らしはキャリアアップ!長島大陸で働く仲間を募集中。
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<井上貴至(長島町副町長(地方創生担当)プロフィール>
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公私一致」という働き方
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地域づくりは楽しい二行


中学生の必修は、国・数・英・社・理・「ブリ」!?世界最大のブリの町が産官学連携で「ぶりさばき」の寄付講座を提供

鹿児島県長島町(町長:川添健)と東町漁業協同組合(組合長:長元信男)は、全国の学校などに「ぶりさばき」の寄付講座を提供することにしました。


本講座は、特に若年層の魚食離れが深刻化していることに危機感を覚え、また、魚食や漁業文化は日本の誇るべき文化であるとの認識から、世界最大の「ぶりの町」鹿児島県長島町が中心となり、全国の学校等に協力を求め、産官学連携で行うものです。


 また、講座の実践をもとに、学校教育などにおける「ぶりさばき」の効果等を実証し、その重要性や必要性を提唱していきます。


寄付講座の実施においては、全国の学校等の求めにより、その内容を精査した上で、ぶりの提供や、講師を担当する職員・組合員などの派遣を行っていくとともに、必要に応じて、魚食文化に関する講座やフィールドワークなどについて、慶應義塾大学SFC研究所 社会イノベーション・ラボ(代表:玉村雅敏(総合政策学部教授))の助言のもとで、設計と実施を行います。


 なお、同ラボと長島町は、これまでにも、地方創生の実践プログラム開発として、連携をして「ぶり奨学プログラム」等の研究開発を行ってきています。


寄付講座の第一弾として、大阪府池田市の協力のもと、スマイルファクトリーにおいて、以下のとおり「ぶりさばき」の寄付講座を提供しますので、御案内を申し上げます。

 

1.日時:2017年1月20日(金)10時30分〜

 

2.場所:スマイルファクトリー

(大阪府池田市伏尾台2丁目11(旧伏尾台小学校北校舎)

 

3.出席者:鹿児島県長島町副町長      井上  貴至

      東町漁業協同組合参事      山下 伸吾

            慶應義塾大学総合政策学部教授    玉村 雅敏

            NPO法人トイボックス代表理事・スマイルファクトリー校長

  白井 智子


詳しくはこちら(慶応義塾大学ホームページ)をご覧ください。
「国・数・英・社・理・ブリ」を中学生の授業に定着させていきたいです。

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公私一致」という働き方
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地域づくりは楽しい二行


長島町パラレルワーク体験ツアー2016の募集を開始しました。

このエントリーは連載ものです。
安部敏樹君「僕がリディラバを始めた理由」
史上最年少東大講師!安部敏樹君の『いつかリーダーになる君たちへ』
ぶり奨学金に続く目玉政策「はまちスタート」

ート製薬の「社内チャレンジワーク」(土、日、祝日、就業時間後に兼業を認める)など「新しい働き方」がにわかに注目が集まっています。

でも、実は、鹿児島の最北端・長島町では、「建設業×農業」、「老人ホーム職員×レストラン」
既に「新しい働き方」(=パラレルワーク)が定着しています。

今回、スタディーツアーで定評がある
(株)リディラバと連携して、「長島町のパラレルワーク体験ツアー2016の募集」を開始しました。

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漁業、農業、焼酎造りの現場を見る、体験する!
会いたい地元の人と飲んで、語って、友達になる!
長島町の地方創生の取組みを自分の目で確かめる!

という超充実の2泊3日間。
これからの働き方・生き方のヒントになると思います。

詳細・申し込みは
こちら 
皆様、この機会にぜひ長島町にいらしてください。

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<井上貴至(長島町副町長(地方創生担当)プロフィール>
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「公私一致」という働き方
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地域づくりは楽しい二行

みんなが知っている仕事について、できる限り書いてみよう!

このエントリーは連載ものです。
<大反響>獅子島の子落とし塾の育て方
都会の大学生が、田舎の中学生にこれだけは伝えたい3つのこと
大学生と地域の新しい関わり方~僕ができること・僕だからこそできること〜
副町長に騙された!?気が付けば大学生が田舎町で4か月も暮らした理由


たち将来何になるの?」

「こうむいん!」


鹿児島でよく見る予備校のCMです。長島町の多くの子供たちも、公務員や先生を希望しています。


そこに、僕たちは、少し危機感を抱いています。もちろん、公務員や先生は立派な仕事ですが、それらしか
仕事を知らないのではないか。できる限りたくさんの選択肢を知った上で仕事を選んでほしいなと思っています。


獅子島の静かで落ち着いた環境の中で、都会の大学生が地元の中学生に勉強のやり方・将来のキャリアデザインを伝える「
獅子島の子落とし塾」では、仕事について考えるワークショップを開催しました。


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(写真提供:長島みかん大学)

みんなが知っている仕事について、できる限り書いてみよう!


最初はなかなか出てきません。


「このペンを作っている人は?ペットボトルのデザインを考えている人は?ここまで運ぶ人は?」大学生が少しずつヒントを出していきます。生活に身近なところからイメージを膨らませていきます。


5分で、100を超える仕事が出てきます。机に付箋があふれてきます。


そして、その職業が気になる理由、その職業の魅力、そこに少しでも近づくために今からでもできることについて考えました。



実は、長島町は、全国平均と比べて英語の成績が芳しくありません。その理由の一つが、都会と比べて外国人が少なく、
英語を使うイメージを持ちにくいから。だからこそ、たくさんの職業をイメージすることで、英語を使うイメージを具体的に持ってもらい、日々の勉強にも役立てていけたらなと考えています。

ホワイトボード

どうすれば伝わるか、こうした企画を大学生が自ら考え実行していくのも「獅子島の子落とし塾」の特長。深く関わることで、
大学生の成長にもつながっています。


志願して遠路はるばる長島町に来る学生は、おそらく5年後・10年後社会の中枢で活躍しているのではないでしょうか。長島町にとって、そうした仲間たちがたくさんいるということが大きな強みになってくると信じています。

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<もっと長島大陸と関りたい!
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●10月17日(月)朝8時30分〜
 「旅は最高のリハビリ」
篠塚恭一さんが長島大陸で講演します。

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湯沢市 × 長島町 自治体RAPが白熱!

末は、弾丸日程で、片道10時間近くかけて「全国まるごとうどんエキスポ 2016 in 秋田・湯沢」に参加してきました。


目的は・・・


話題の湯沢市・藤井副市長はじめ湯沢市の皆さんとの「
RAP対決」。僕も鰤をマイクにステージに上がりました。

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きっかけは、この一言。


「井上さん、
湯沢市の副市長が今年もRAPやっていますよ。藤井副市長、総務省の先輩でしょ。井上さんもやりましょうよ♪」

 

 

「おっ、じゃあ、やろうか。」

 

地域おこし協力隊の神明竜平君(27歳)の軽い提案でできたのがこちら。鹿児島県長島町から湯沢市へのアンサーソング。

 

 

総務省から地方創生人材支援制度で派遣された副市長と副町長がRAPで対決するということで、テレビ朝日の人気番組「羽鳥慎一モーニングショー」(全国放送)でも取り上げられました。RAP会のカリスマZeebraさんからもコメントをいただきました。嬉しい!

 

 

大手広告代理店に多額の費用を払って制作したPR動画が、批判をあび、すぐに削除する、逆にイメージダウンになるケースもありますが、


今回のRAPはみんなの手づくり、全くと言っていいほど制作費用をかけていません。また、RAPという媒体で、普段はなかなかアプローチできなかった人にもアプローチできました。音楽に合わせて「長島養殖ブリの町、生産量は世界一」などというフレーズが耳に残るのも魅力です。


ガソリンスタンドの坂口るみさんなど
町の方々が活躍する機会にもなりました。

 

そして、RAPという媒体だからこそ、若者がチャレンジしやすい若者の提案が実現しやすい町というイメージも伝えることができました。湯沢市には、RAPを見た県外の方から移住したい!という問い合わせもあったようです。

 


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(長島町RAPより)

想像以上に反響が大きかったので、「全国まるごとうどんエキスポ 2016 in 秋田・湯沢」に長島町メンバーが緊急参戦、自治体RAP対決をやることにしました。こちらも大盛況!

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テレビ朝日「モーニングショー」の他、AbemaTV、THE PAGE共同通信(配信記事)秋田さきがけ新報などでも大きく取り上げられました。



みんなで楽しみながら町の魅力を伝える。
湯沢市の皆様のノリの良さも、RAPも、ブリブリ面白かったです!



●秋田県湯沢市 副市長ラップ2016 「湯沢ストリート ブラッ!! 改」
https://www.youtube.com/watch?v=v7xYJn0Yq5k

 

●長島町から湯沢市へのANSWER
https://www.youtube.com/watch?v=B0Z0hmxg9TU

●秋田県湯沢市 副市長ラップ「それでも湯沢行くfeat.OSCAR&高校生湯沢サイファー」Akita Yuzawa Ver.
https://www.youtube.com/watch?v=cFpR9o5piyM

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<井上貴至(長島町副町長(地方創生担当)プロフィール>
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公私一致」という働き方
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混ぜる自治体で読む『混ぜる教育』(崎谷実穂、柳瀬博一 (著))

松守彦・前大分県知事が先週亡くなられた。直接お会いしたことはないが、さまざまな方からその人柄と功績を伺った。関アジ、関サバ、由布院等の「一村一品運動」、そして忘れてはならないのが立命館アジア太平洋大学(APU)の誘致だ。

混ぜる教育

APUは、2000年の開学の時点で「3つの50」

●学生の50%を留学生に、
●出身国を50か国以上・地域以上に、
●教員の50%を外国人に

をほぼ実現。日本中の大学関係者から注目を集めた。


日本の元気のなさは、ダイバーシティ(多様性)のなさにある。だから「混ぜる」ことが必要だというAPUのメッセージは力強い。

混ぜる教育

『混ぜる教育』(崎谷実穂、柳瀬博一 (著))では、APUの理念、尽力、苦労が丁寧に描かれている。


高速道路を歩いてはダメなんですか。


異なる文化や環境で育ったメンバーが共に学ぶことは摩擦や軋轢が生じる。APUが、どのように乗り越えていったのか、とても興味深い。


世界各国から優秀な学生を集めるため、
さまざまな企業から奨学金を集めたことも、とても参考になる。

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地域で活動する人はそのホームグラウンドこそ輝くという信念のもと、全国を訪ね歩いてきた。地域には隠れたヒーローがたくさんいるが、地元や業界のことしか知らない人が少なくない。ミツバチ.が花粉を運ぶように、僕が出会った素敵な人や事例をつないで新たな花を咲かせたい。

「地域のミツバチ.」活動を続けてきた。


今、長島町でさまざまなことに取り組んでいるが、一言でいえば、組み合わせる、「混ぜる」ということだ。行政(役場)だけが公共を担う時代ではない、住民や企業、応援団と連携して取り組んでいる。


卒業後戻ってくれば返済相当額を全額補てんする「ぶり奨学金」は、町民や企業が寄付をしているという点で、期せずして、APUの奨学金と似ていることに親近感を覚えた。


役場と住民、企業、大学生等の応援団を「混ぜる」ことには、やはり摩擦や軋轢が生じる。その摩擦や軋轢をどのように乗り越えていくか『混ぜる教育』を参考にしていきたい。


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●かっこいい長島をお届けしたい!
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http://blog.livedoor.jp/sekainotakachan/archives/68480758.html


《支援したい》

●デイサービス「達者の家」竹ぼうきプロジェクト
http://blog.livedoor.jp/sekainotakachan/archives/68556558.html


《参加したい》
●地方創生の象徴:食べる通信」編集会議に参加してみませんか。
次回は9月2日(金)9時30分~Nセンターで開催
http://blog.livedoor.jp/sekainotakachan/archives/68538693.html

●東京都心で、地方創生の検証はじめちゃいます。
http://blog.livedoor.jp/sekainotakachan/archives/68571261.html


《住みたい》
●集え!大学生~できるまで帰れません!
http://blog.livedoor.jp/sekainotakachan/archives/68537755.html

田舎暮らしはキャリアアップ!長島大陸で働く仲間を募集中。
 http://blog.livedoor.jp/sekainotakachan/archives/68471295.html


次回は9月7日(水)開催。地域力おっはークラブ
ゲストは、おっちラボの矢田明子さん。

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<井上貴至(長島町副町長(地方創生担当)プロフィール>
http://blog.livedoor.jp/sekainotakachan/archives/68458684.html


公私一致」という働き方
http://blog.livedoor.jp/sekainotakachan/archives/68507744.html
地域づくりは楽しい二行

東京都心で、地方創生の検証はじめちゃいます!

方創生の最先端「鹿児島県長島町」は、この度エコッツェリア協会の協力のもと、その実践を確認し、ワークショップ等を通じて、今後の展開をともに考える場をつくります。


町内だけでなく、敢えて東京都心でも開催することで、皆さんと一緒に実践を深めていきたいです。皆さん、ぜひ参加してくださいね♪取材も大歓迎です。


●日時:日(水)13時~15時

●場所:3×3Lab Future千代田区大手町1-1-2 大手門タワー・JXビル1階)


●参加費:1000円

●プログラム:
◆パネルディスカッション 13時~14時

登壇者:
「鈴木寛」東京大学/慶応義塾大学教授 元文部科学副大臣
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「玉村雅敏」慶応義塾大学教授
玉村先生


「井上貴至」長島町副町長(地方創生担当)
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司会:「横田浩一」横田アソシエイツ代表取締役、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任教授

◆最新の長島の取組紹介、意見交換 14時~15時
 空き家対策事業承継等長島町の最新の取組を紹介するとともに、参加者の皆さんと懇親を深めます。

●申込先はこちら
(Facebookをご利用されない方の登録フォームはこちら。予約がなくても参加できます。)

もっと長島大陸と関りたい!
《買いたい》
●大陸の素晴らしいものを直送します。長島大陸市場
http://nagashimatairiku.com/

●かっこいい長島をお届けしたい!
長島大陸食べる通信。
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http://blog.livedoor.jp/sekainotakachan/archives/68480758.html


《支援したい》

●目の付け所が長島大陸でしょ。1000インチの大スクリーン。
ふるさと納税を活用した
クラウドファンディング募集中!
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●デイサービス「達者の家」竹ぼうきプロジェクト
http://blog.livedoor.jp/sekainotakachan/archives/68556558.html

●8月27日・28日温州ミカン発祥の地で「日本みかんサミット」開催!

http://blog.livedoor.jp/sekainotakachan/archives/68567328.html


《参加したい》
●地方創生の象徴:食べる通信」編集会議に参加してみませんか。
次回は9月2日(金)9時30分~Nセンターで開催
http://blog.livedoor.jp/sekainotakachan/archives/68538693.html


《住みたい》
●集え!大学生~できるまで帰れません!
http://blog.livedoor.jp/sekainotakachan/archives/68537755.html

田舎暮らしはキャリアアップ!長島大陸で働く仲間を募集中。
 http://blog.livedoor.jp/sekainotakachan/archives/68471295.html

次回は9月7日(水)開催。地域力おっはークラブ。
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<井上貴至(長島町副町長(地方創生担当)プロフィール>
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公私一致」という働き方
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