おはようございます。
嵐も去って、今朝は清々しい風が部屋の中を通り過ぎて。
朝日に照らされた赤い実を求め、青い鳥達も集まって来ました。
この一週間はラッキーなことが沢山ありました。
継続してお読みになっている友人各位の皆さんは「またか」とお思いでしょうが(笑)、
ラッキーの度合いが上がって来ているな、と実感します。
「満たされているとそれが当たり前となって」と先日、下井草狂想曲「幸せの二極化」書きましたが、まさにそう。通常ならば、「おぉ~~~! ラッキー☆」と感じるであろう出来事も、「うんうん」と頷く程度の感覚になっていきます。でも、心地好い気分になるものですから、その心地好さが伝播して、さらにラッキーな心地好いものが引き寄せられてくるのでしょう。
こういう時って、エネルギー量が多大になっている状態なので、色んな物事を引き寄せることになります。実は「心地好い」ものだけではないのです。例えば、この一週間だけとってみても、新宿駅構内で突然、叫び出す男性がいたり(勿論みんな焦って逃げ出しました)、翌日は同じく新宿駅構内のコンビニから突然、全速力で走り出す男性がいたり(それがとてつもなく速いのです。今まであんなに速く走る人、間近に見たことはありません)。
今回、皆さんにお伝えしたかったこと、書かないと(笑) 二つあります。
一つ目。「運気を上げたかったら(整えたかったら)モーツァルトを聴こう。」です。どこからどう感じとってみても、モーツァルトは人類最大の作曲家であり、音楽家だと本気で思います。僕の音楽を聴けば運気上がるよ!、と言いたいところですが、それだと何だか話がいやらしくなりますよね~。僕もそこへ向かっているという本音はさておき、モーツァルトは紛れもなく凄いんですよ。何世紀を経ても、彼のようなオリジナリティー、そして細胞が喜ぶようなメロディーラインとリズムの妙、他にないですよね。僕もメロディーを30年以上生み出し続けていて分かること。それは、生まれてきてものはその人そのもの、ということです。何千何万というフレーズを生みだしてきましたけども、未だ僕のメロディーラインを世の中のどなたかが生み出した、という感覚を持ったことはありません。時たま似たメロディーライン、聴きますよ。そういう時は大体、お互いビートルズが好きだったり、とか、ルーツが近い場合です。ルーツが自分自身にあるメロディー(それさえも辿れば先人達のメロディーでしょうけども)の場合、やはり唯一無為になるのです。
脱線しました。二つ目。「Luckyの具合を感じとってもらう」です。Aokyの自慢話を聞いても、「だから?」ですよね~。違うんです。これまた怪しい感じがしますが、、、よい波を伝播させたいだけなんです(真面目)。「そうか、Aokyさんは、そうやって「心地好い」波を作って運気を上げているのか。私もやってみよう。」みたいに。
こういう話って、音楽もそうなんですが、結構、伝え方が難しいんです。直接伝えるよりも、さらっとこういった不特定多数が読める場があって、文章をさらっと読んで、さらっと試してみる程度が一番、自然な気がするんですね。音楽もそうですよね。好みがあるはずです。「これ、いいから聴いてみなよ。」と言われても。。。「こういう風にやると運気上がるからやってみなよ。」と言われても。。。
なもんで、ただただ今回は「Luckyの具合を感じとってもらう」ことに意義があるのかな、と。
さて、以上、本題でした。下記はおまけです。
日常に戻ります。先日、友とうちで飲む約束だったのですが、急に来れなくなりました。とっても楽しみにしていた企画だったので、落ち込みそうなところを、「いや、これは何か意味がある」と感じ、「今、Aokyが望んでいるものは何か?」と、情報も持たないままapple社のmac製品を見に行ったのです。結果として、、、その二日後には新しい音楽制作環境を手に入れました。ここまでなら、まぁ、普通ですよね。単に欲しいものを時間とお金をかけて手に入れただけですから(笑)
翌週、友と飲むことができて、、、なんと、、、未完だった歌詞を修正して貰い4点も完成してしまったのです。一週間の間に整理したが故に喜ばしい結果に繋がったのです。まぁ、これも普通と言えば普通でしょうか。。僕にとっては大きなことなのですけども。
新しく手に入れたmacbook air、音楽制作ソフト、オーディオ・インターフェース、midi等を設定しているうちに、サポートデスクの方に相談したりして、11年前に購入したmacbook pro、もうどうにもならないことが分かって、若干しょげていたのですが、、、どうにか治らないものかな、とをバッテリー交換してくれるお店が見つかって、ラッキー。交換代も想像よりもお安く済んでラッキー。治ったことで、50万円弱投資した機材やソフト一式も、これまで制作してきた作品も継続して使える!創れる!ラッキー。と、まぁ、こんな感じで流れが来まして。
さらに調子に乗ってみて、22年前に購入したMac G4。。。そろそろ廃棄しないと、、、と試しに電源を入れてみました。6、7年ぶりに。。。既に純正のディスプレイは火花が散ってしまって廃棄し、お世話になっているエンジニアさんから譲って頂いたディスプレイ、映った!でも、、、あぁ、灰色に。これで廃棄決定かな~、と、でも、G4はまだ動くし、この環境下で制作したファイル、読み込むくらいはしたいな~、と感じたのが水曜の晩でした。
そして、昨日は驚くべきことがありました。近所に買い物に出掛けようとしたら、ガレージにG4が、隣にはディスプレイが無造作に置かれていて。見知らぬおじいさんに思わず、「それ、G4ですよね。」と声を掛けてしまったのです!!! 一瞬不審がられたのですが、「僕もG4持ってるんですよ。」などと言葉を交わしているうちに、「お金払いますから、譲ってくれませんか?」と何とも失礼な発言をしたにも関わらず(Aoky必死☆)、「捨てようと思ってたからあげるよ」とおっしゃってくださり。なんと!しっかりとG4も音楽ソフトLogic Audioも起動しちゃったのであります!
実況中継:バールに立ち寄る感覚で(@aokimasato)さん / Twitter
僕が伝えたいのは、物質的に「得した」という話ではないんです。流れなんです。「こうなったらいいな~」と願ったり、「よし!こうしよう!」と決断した矢先に、それら欲しいものやなりたい状況と遭遇することができて、さらにこちらからアクションを起こして、次の局面へ向かっていくことができる、ということ。
今回、この文章も書いたからって、「だから、何?」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。でも、なんでしょう。「あぁ~、なんだか書いた方がいいな~。」と思って書いたので、何か意味が出て来る気がしています。
さて、そろそろ。清々しい空気を吸いに、食材でも買い出しに行ってきます。あ、今かな、と感じたので。お相手は。いつものAoky、でした。皆様も素敵なゴールデンウィークをお過ごしください。また!
2022.4.30 朝
嵐も去って、今朝は清々しい風が部屋の中を通り過ぎて。
朝日に照らされた赤い実を求め、青い鳥達も集まって来ました。
この一週間はラッキーなことが沢山ありました。
継続してお読みになっている友人各位の皆さんは「またか」とお思いでしょうが(笑)、
ラッキーの度合いが上がって来ているな、と実感します。
「満たされているとそれが当たり前となって」と先日、下井草狂想曲「幸せの二極化」書きましたが、まさにそう。通常ならば、「おぉ~~~! ラッキー☆」と感じるであろう出来事も、「うんうん」と頷く程度の感覚になっていきます。でも、心地好い気分になるものですから、その心地好さが伝播して、さらにラッキーな心地好いものが引き寄せられてくるのでしょう。
こういう時って、エネルギー量が多大になっている状態なので、色んな物事を引き寄せることになります。実は「心地好い」ものだけではないのです。例えば、この一週間だけとってみても、新宿駅構内で突然、叫び出す男性がいたり(勿論みんな焦って逃げ出しました)、翌日は同じく新宿駅構内のコンビニから突然、全速力で走り出す男性がいたり(それがとてつもなく速いのです。今まであんなに速く走る人、間近に見たことはありません)。
今回、皆さんにお伝えしたかったこと、書かないと(笑) 二つあります。
一つ目。「運気を上げたかったら(整えたかったら)モーツァルトを聴こう。」です。どこからどう感じとってみても、モーツァルトは人類最大の作曲家であり、音楽家だと本気で思います。僕の音楽を聴けば運気上がるよ!、と言いたいところですが、それだと何だか話がいやらしくなりますよね~。僕もそこへ向かっているという本音はさておき、モーツァルトは紛れもなく凄いんですよ。何世紀を経ても、彼のようなオリジナリティー、そして細胞が喜ぶようなメロディーラインとリズムの妙、他にないですよね。僕もメロディーを30年以上生み出し続けていて分かること。それは、生まれてきてものはその人そのもの、ということです。何千何万というフレーズを生みだしてきましたけども、未だ僕のメロディーラインを世の中のどなたかが生み出した、という感覚を持ったことはありません。時たま似たメロディーライン、聴きますよ。そういう時は大体、お互いビートルズが好きだったり、とか、ルーツが近い場合です。ルーツが自分自身にあるメロディー(それさえも辿れば先人達のメロディーでしょうけども)の場合、やはり唯一無為になるのです。
脱線しました。二つ目。「Luckyの具合を感じとってもらう」です。Aokyの自慢話を聞いても、「だから?」ですよね~。違うんです。これまた怪しい感じがしますが、、、よい波を伝播させたいだけなんです(真面目)。「そうか、Aokyさんは、そうやって「心地好い」波を作って運気を上げているのか。私もやってみよう。」みたいに。
こういう話って、音楽もそうなんですが、結構、伝え方が難しいんです。直接伝えるよりも、さらっとこういった不特定多数が読める場があって、文章をさらっと読んで、さらっと試してみる程度が一番、自然な気がするんですね。音楽もそうですよね。好みがあるはずです。「これ、いいから聴いてみなよ。」と言われても。。。「こういう風にやると運気上がるからやってみなよ。」と言われても。。。
なもんで、ただただ今回は「Luckyの具合を感じとってもらう」ことに意義があるのかな、と。
さて、以上、本題でした。下記はおまけです。
日常に戻ります。先日、友とうちで飲む約束だったのですが、急に来れなくなりました。とっても楽しみにしていた企画だったので、落ち込みそうなところを、「いや、これは何か意味がある」と感じ、「今、Aokyが望んでいるものは何か?」と、情報も持たないままapple社のmac製品を見に行ったのです。結果として、、、その二日後には新しい音楽制作環境を手に入れました。ここまでなら、まぁ、普通ですよね。単に欲しいものを時間とお金をかけて手に入れただけですから(笑)
翌週、友と飲むことができて、、、なんと、、、未完だった歌詞を修正して貰い4点も完成してしまったのです。一週間の間に整理したが故に喜ばしい結果に繋がったのです。まぁ、これも普通と言えば普通でしょうか。。僕にとっては大きなことなのですけども。
新しく手に入れたmacbook air、音楽制作ソフト、オーディオ・インターフェース、midi等を設定しているうちに、サポートデスクの方に相談したりして、11年前に購入したmacbook pro、もうどうにもならないことが分かって、若干しょげていたのですが、、、どうにか治らないものかな、とをバッテリー交換してくれるお店が見つかって、ラッキー。交換代も想像よりもお安く済んでラッキー。治ったことで、50万円弱投資した機材やソフト一式も、これまで制作してきた作品も継続して使える!創れる!ラッキー。と、まぁ、こんな感じで流れが来まして。
さらに調子に乗ってみて、22年前に購入したMac G4。。。そろそろ廃棄しないと、、、と試しに電源を入れてみました。6、7年ぶりに。。。既に純正のディスプレイは火花が散ってしまって廃棄し、お世話になっているエンジニアさんから譲って頂いたディスプレイ、映った!でも、、、あぁ、灰色に。これで廃棄決定かな~、と、でも、G4はまだ動くし、この環境下で制作したファイル、読み込むくらいはしたいな~、と感じたのが水曜の晩でした。
そして、昨日は驚くべきことがありました。近所に買い物に出掛けようとしたら、ガレージにG4が、隣にはディスプレイが無造作に置かれていて。見知らぬおじいさんに思わず、「それ、G4ですよね。」と声を掛けてしまったのです!!! 一瞬不審がられたのですが、「僕もG4持ってるんですよ。」などと言葉を交わしているうちに、「お金払いますから、譲ってくれませんか?」と何とも失礼な発言をしたにも関わらず(Aoky必死☆)、「捨てようと思ってたからあげるよ」とおっしゃってくださり。なんと!しっかりとG4も音楽ソフトLogic Audioも起動しちゃったのであります!
実況中継:バールに立ち寄る感覚で(@aokimasato)さん / Twitter
僕が伝えたいのは、物質的に「得した」という話ではないんです。流れなんです。「こうなったらいいな~」と願ったり、「よし!こうしよう!」と決断した矢先に、それら欲しいものやなりたい状況と遭遇することができて、さらにこちらからアクションを起こして、次の局面へ向かっていくことができる、ということ。
今回、この文章も書いたからって、「だから、何?」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。でも、なんでしょう。「あぁ~、なんだか書いた方がいいな~。」と思って書いたので、何か意味が出て来る気がしています。
さて、そろそろ。清々しい空気を吸いに、食材でも買い出しに行ってきます。あ、今かな、と感じたので。お相手は。いつものAoky、でした。皆様も素敵なゴールデンウィークをお過ごしください。また!
2022.4.30 朝