カラーセラピスト関口まゆみblog

「色彩」の専門家として10数年お仕事をしていました。 今は二児のママで一生懸命子育ての日々。その毎日の中で、小さい子でも遊べるカラーセラピーや、こどもと色彩の関係を発見しています。これまで体感、体験してきた色彩の深い世界。子育てだけでなく、インテリアやファッション、ストレスケアにも役立てたい!そんなカラーセラピストのブログです☆

色のおはなし

赤いエプロンは気合いを呼ぶ。

アフターヌーンティーで、ちょっとだけ色あせたような
「大人が着ても派手にならない赤」エプロン発見!

娘のりんご模様キッズエプロン(右側)を、いつも着せながら
かわいくていいな~と思っていたのでちょっとお揃いっぽくてうれしい☆

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ちょっと色あせた、といっても赤は赤。
エプロンの面積は、ワンピース並みに大きいので身体の全面が赤!に
なります。赤は気合いと情熱、パワーの色!

幼稚園生活が慣れてきたとはいえ、まだまだ短い時間の中で
家のことや、仕事をちゃちゃっとやらねばならない時が多いので、
「だるーー」な日でもやる気と気合いを引き出してくれます。

忙しいママには赤いエプロン、おすすめです。
でも、気に入ったデザインがあればの話なんだよねえ~
赤いエプロンって意外と少ないもの。
もっと大人カワイイデザインのエプロン、増えるといいな。

あなたの味方☆茶色戦士。

今回は茶色のおはなし。

茶色といっても、淡いベージュから黒に近いこげ茶まで様々ですよね。
今日の茶色イメージは「土の色」。

私にとって、「土」はすごく不思議な存在です。

あの茶色の粒々が集まって、その下で野菜や生き物が育っていく。
おひさまと、水の力を借りて、ぬくぬくとした茶色の中でぎゅっとパワーを溜めている。
普通の茶色じゃなくて、「土の茶色」は特別な命の茶色。

だから、土の茶色の中で育ったもの、特に野菜は土の上で育ったものとは
違うパワーを持っている気がします。
そのパワーをいただかないと、もったいない。

土の中で育った野菜といえば、根菜類。
にんじん、じゃがいも、レンコン、ごぼう、サトイモ・・・
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ちょっと皮をむくのが面倒なんだけど、食べて大地パワーをもらえば
身体をあたため、血行を良くして、たっぷりの食物繊維が便秘改善してくれます。

うちのお味噌汁は「飲むもの」ではなくて「食べるもの」で、根菜の具がざくざく入ってます。
汁物じゃなくて、「おかず」の仲間にしたいくらい!

数年前からずっと「食べるお味噌汁」にしていますが、食べなかった時代より
身体の調子がいいんですよ。
よく噛むようになって、満腹感を得やすいので食べすぎ予防にもなっているような。

茶色は、「落ち着き」「安定感」「素朴」な印象を持つ色。
その印象の通り、大地は私たちを支えて安定させてくれます。
土に触れていると癒される、なんとなく気持ちが落ちつく、という方も多いのでは?

一見地味だけど、実は熱い大地の茶色戦士。
もっともーーっと生活の取り入れたいこのごろです。

余談だけど・・・
「土色(つちいろ)」と言うと「血の気の無い顔色」になっちゃうけど、
「大地の色」って言うと同じ色を指しているのに全然違う印象だから不思議。
大きく、どっしりしていて、広い広い茶色のイメージになりますね。



黄色のおはなし②

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黄色のおはなし その②です。^^


私はこどもの頃から、この色がどうも苦手でした。

なぜ?って聞かれても昔はよく分からなかったのですが、
どうやら黄色の「天真爛漫な」「こどもらしい」雰囲気がなじめなかった
みたい。こどもの頃の私は「大人っぽい」「落ち着いた」、黄色とは
正反対なイメージのものが好きだったから。

色を学んで、黄色にもたくさんの種類があることを知って
だんだん「いい色かも」と思うようになって、
ちょっとずつ生活の中に取り入れるようになり、
今では「なかなかいいヤツって思っています。

さてさて、黄色が好きなあなたも 苦手なあなたも
今回はいろーんな黄色をみてください。

「おっ この黄色はちょっといいぞ」があるかも。^^

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最後の「ストロー」って聞きなれない黄色ですね。
飲み物を飲むときに使うストローのことではありません。
麦わら(straw)のことです。

こうして並べてみると、色って本当に不思議です。
同じ黄色でも明るくしたり、暗くしたり、くすませてみたり、鮮やかにしたり
と色の調子を変えるだけで印象がガラリと変わってしまうのです。

印象が変わると、それを見る人の「感情」も変わります。
「好き」が「苦手」になったり。
「かわいい」が「知的」になったり。
「地味」が「派手」に感じたり。

色ひとつで、コロコロと人の感情は変わるのですね。

好きな色にも、苦手な色にも、なんらかの「理由」が隠れています。
あなたは苦手な色ってありますか?

黄色のおはなし①

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久しぶりの「色のおはなし」。今回は黄色がテーマです。

きいろ・・・ 
最近、黄色のモノを身につけたことはありますか?

子供の頃は、周りにあふれていた方も多い黄色。
黄色の傘に長靴でしょ。 1年生のランドセルカバーは黄色です。
黄色のワンピースに、黄色の帽子。

おもちゃにも、黄色は必ずといっていいほど使われています。

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絵本コーナーには黄色があふれていますが、大人向けの本の表紙に
黄色がメインで使われていることは少ない。

不思議なことに、黄色は大人になると「ちょっと疎遠になる」色なのかも。

黄色は、色の中で(白以外ね)いちばん明るさを感じさせます。
ぴかっと光ってまぶしい色。(ピカチュウも黄色ですよね)
輝く光の色、といってもいいかもしれません。
ぼーっとしていても、ぴかっとされるとそちらを見てしまいますよね。
黄色って、「私を見て」といっているみたいな色。

そして、「大人っぽい」「落ち着いた」というイメージよりも
「かわいらしくて」「にぎやかな」イメージの方がずっと強い色。

さてさて、ここまで読んでお気づきになったかもしれません・・・。

☆明るくて、
☆輝くような存在で
☆「私を見て」っていつも言っているようで
☆かわいくて、にぎやか

そう、「こども」のイメージと同じなんです。

「私を見て」というのは、子供の頃「おかあさん、見てえ!」って
何をするにしても言いませんでした? ^^

自分の存在をいつも見ていてもらいたい。
こどもってそういうものですよね。いつだって安心していたいから。

黄色は、光り輝くこどもの色。

黄色の特徴はたくさんありますが、こんな風にもいえる色かのかも。

黄色のおはなし②では、いろーんなきいろをご紹介☆
あなたの知らない黄色、ぜひぜひ見てくださいな♪

赤色のおはなし☆女子編

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赤色のおはなし、番外編☆で「女子編」としました。

なぜ、女子??
それは、赤という色が女性にとって冬に大活躍な色だと思うから。

冬になると、着たくなるのが赤い服に小物。
それと同時に増えるのが、黒の服!!! だと思います。^^;

 寒い朝・・・1分でも長くおふとんにもぐっていたい。

そうなると、メイクの時間も服を選ぶ時間も、いつも以上になくなって、
「とりあえず!」と手に取るのが無難な黒の服。(もしくはベージュ

そう・・・寒い季節は服に色味が少なくなりやすい。

そして、上にはおるコートは大抵 白黒ベージュにグレイ!!
ほうらね、色が少ない(笑)。

そうなると、顔のうつりもさみしくなって めりはりを付けるために
活躍するのが赤いグロスか赤系口紅になります。

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夏だと暑苦しく感じた赤いリップカラー。
ところが冬になるととっても華やかできれいに見えるから 不思議☆

その上、クリスマスパーティーにデート。
冬の結婚式のお呼ばれ、年始のパーティーや飲み会。
着物が好きな方は、赤い着物が映える季節。

いつもと違う雰囲気に見せたーーい!
ちょっと大人っぽい雰囲気に見せたーーい!
ドレスアップしたから、メイクもあわせたーーい!

な、女子の願いを叶える色なんです。

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華やかで、大人の女性らしい感じがして、ちょっとセクシーに見える赤。
いつもはピンク派のあなたも、是非冬は赤に挑戦してほしい!!

というわけで、赤色を冬の女子カラー☆とします!

さてさて、ここまで「冬の赤はいいぞ」とお伝えしましたが、
あなたは自分に似合う赤色をご存知でしょうか?

えっ?私には赤色は似合わない?
いえいえいえいえ!! そんなことないんです。

誰でも、赤色は似合うのです。

自分に「似合う赤」を選ぶことがとっても大事。
似合う赤色を選ぶには、まず
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A: オレンジ系赤色(朱色っぽい)
B: ローズ系赤色(朱色に比べるとクールな感じ)

どっちが似合うのかチェックしてみましょう。
売り場にお友達と行くと意見を聞けていいかも☆

必ずどちらかの色が「より良い」と感じるはず。
自分になじむ色、若く見える色、印象が明るく見える色が正解。

そろそろ11月も後半。
今から「大人の赤」をあれこれ試して、「本番」に備えてくださいね!
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