裏 kampf我流ラジオライフ 

非公認でやってきた当ブログですが、2013年に三才ブックスのwebサイトにアップされるまでになりました。 試験運用を経て、そちらはラジオライフの本家用バージョンとして稼働することになりました。 http://www.sansaibooks.co.jp/b_kampf こちらは単なるブログ(裏バーション)にしていきます。 1999年4月号から2002年3月号までラジオライフ編集長をしていた私が2013年11月号からラジオライフに復帰して、あれこれと書いています。 そのジャンルはアマチュア無線や受信、ラジオといった機械ものから鉄道(乗り鉄・聞き鉄・駅鉄)、ミリタリー、バイク、車、プラモデルなどラジオライフっぽい男の子が好きなことをテレテレと書いております。 公式情報とはひと味違った、我流の視線でラジオライフの情報やアキバの情報、無線業界の話などなどをお送りしています。 とはいえ、その多くはどうでもいい情報なのですが…、 ときどきビッグなニュースもさりげなく書いたりします。 のは本家のブログにて!

2019年18きっぷで行く、盲腸線のたび

青春18きっぷが1回分あまっていたので、

8月29日に近距離乗り鉄にでかけた。

私は終点のある盲腸線が好きで、乗り漏らしている北関東の盲腸線に向かった。

まずは八ッ場ダムのある吾妻線に乗車。

目指すは終点の大前駅。

ここは旧線時代に訪れたことがあるが、その時はクルマだった、

吾妻線に乗車するのは初めてだ。

同業者がけっこうな人数乗っている

終点の大前駅は無人駅。

それも周囲になにもない無人駅だ。

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なんでも山を越えて延伸する計画はあったようですが、

険しい山をみれば、かなり難しい話で、中止になるのもわかる。

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線路が森に消えていくようだ。

延伸の夢破れた終点の哀愁を感じる駅。

オートバイで走る林道が山肌で突然、行き止まりになるような感覚に近い。

線路の終わり方としては、実にドラマチックだ。

吾妻線から両毛線を経由して東北本線から烏山線へ。

ここはEV-E301系が運用される実験線のようなもの

しかし、列車無線はアナログ波だ。

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首都圏では聞けなくなった空線信号がなつかしい。

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終点の光景は吾妻線とは大違い。

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遠くに発電設備がある。

近づいてみよう。

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烏山駅は那須烏山の市街地とはちょっと離れており、

周囲は閑散としている。

駅前には腕木式信号機があった。

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住宅地にあったオモチャ屋さん、廃業しているのかな。

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烏山町時代の看板。

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付近を散策して見つけた石積みの倉庫。

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市の文化財に指定されているようだ。

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工場の倉庫として使われている。

折り返しに乗車して宇都宮に戻って、日光線へ。

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終点の日光駅に着いた時は周囲は真っ暗。

列車の旅は車窓の風景が楽しめない夜の乗車はつまらない。

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宇都宮に戻り、餃子とビールを食べて帰路につく。



「航空無線のすべて2020」発売中

エアーバンド表1


台風被害の影響で10月に開催される予定だった、

千葉県の陸上自衛隊木更津駐屯地での航空祭が12月に延期。

また、百里のファントムがリモート運用される、

航空自衛隊の嶺岡山レーダーサイトの基地開放も12月へ延期。

嶺岡山は千葉県の最高地点があるのでぜひとも行ってみたい基地です。

どちらも延期であり、中止じゃないのはありがたいことです。

12月になると単車はちょいとキツくなりますが…。

関東では11月3日の人間航空祭でブルーインパルスが飛びますが、

ブルーインパルスは10月14日の観艦式に参加し、20日には浜松基地。

11月の小牧、12月の百里、築城、新田原と続きます。

ブルーインパルスのエアーバンドを聞くには、ちょっとしたコツが必要ですし、

アクロバット飛行中の交信は管制波とは違った交信がなされます。

そのあたり徹底解説したのが「航空無線のすべて2020」です。

課目のイラストと交信のタイミングを解説できるのは「ラジオライフ」だけです。

秋の航空祭シーズンに向けて、

ブルーインパルスのエアーバンドを聞きたいと思っている人にオススメです。

表1付録


そして付録の「エアーバンド手帳2019-2020」は航空祭関連の周波数を大幅改定。

いままではエアーバンドと基地内連絡波を別コーナーにしていたのですが、

これをイベントごとにまとめました。

エアーバンドと基地内連絡波が同じ項目に掲載されているので、

航空祭での受信対象がハッキリします。

もちろん航空祭の主用波やブルーインパルスの使用波が明示されているので、

ビギナーでも受信できますよ。

民間航空機のエアーバンドより、難しいと思われがちなミリタリーエアーバンドですが、

「航空無線のすべて2020」を見てトライしてみて下さい。

秩父市と北杜市の消防団

2019年9月27日に中津川林道から金峰山の西エリアへツーリングへ出た。

その道中で見つけた消防団の詰所や倉庫を紹介する。

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秩父市消防団 第1方面隊1の3(国道140号線)



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秩父市消防団 大滝荒川方面隊 第3部隊 第5分隊(国道140号線)



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秩父市消防団 大滝荒川方面隊 第2部隊 第2分隊(国道140号線)



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旧大滝村消防団 第6分団(国道140号線)



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秩父市消防団 大滝荒川方面隊 第2部隊 第3分隊(中津川林道)



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川上村消防団(長野県道68号)



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増富温泉にあった消防団倉庫、破損のため看板なし(山梨県道23号)



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旧須玉町消防団増富分団第2部(山梨県道23号)



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旧須玉町消防団増富分団第2部(山梨県道23号)



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旧須玉町消防団江草分団第4部(小森川林道)



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すぐ近くにあった古い建物 旧須玉町消防団江草分団第4部(小森川林道)



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旧須玉町消防団江草分団第3部(山梨県道23号)



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旧須玉町消防団多麻分団第2部(山梨県道23号)

ツーリング途中で見つけた消防団の詰所や倉庫を撮影しているが、

他にやっている人がいるのだろうか。

同好の志がいたらコメントを!

ラジオライフ2019年11月号は9月25日発売 あのビッグOMが登場

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暑かった夏も終わり、風は秋のよそおい。

ただし、ラジオライフは11月号で木枯らしの季節。

この季節感のない月号ってのは、気が滅入る。

12月25日に発売されるのは2020年2月号だから、もうなにがなんだか分からない。

そんな11月号は9月25日発売。

メイン特集の「プロテクト攻略大全」は本家のWebサイトを参照していただくとして、

ここでは受信マニア向けの情報を!

無線特集は「サバイバル無線」。

9月1日は防災の日ということもあり、取り上げたテーマだが、

千葉県や佐賀県では大きな風水害を受けているという。

隣の東京はなんの不自由もなく生活しているが、

いつ何時、自分たちがその立場になるか分からない。

その時に備えて無線による情報収集手段を供えておいてほしい。

メインになる消防無線や防災無線はデジタル化されているが、

残存するアナログ無線や聞けるデジタル波から情報を収集する方法を紹介。

実は聞けるデジタルがくせ者で…、

詳しくは本誌を見てほしい。

また、ラジオライフでは珍しい、少なくとも20年はやっていない

アマチュア無線機のベストバイをサバイバル視線で展開。

こちらも注目してほしい。

大井松田吾郎師匠の「徹底使用リポート」はF.R.CのFC-D301。

実に2年近く待ったデジ簡だ。

その評価はこうご期待!

「ハンディ機のここがマルバツ」にはAR-DV10が登場。

注目のデジタル対応受信機だけに評価は高そうだ!

「ミリタリーエアーバンド教導群」は航空祭の受信。

それも基地内連絡波について。

「エアーバンド」のコーナーは松島基地のリポート。

3機のブルーインパルスをみてほしい。

「DJインタビュー」はTBSラジオの山形純菜アナ。

日曜朝の「プレシャスサンデー」のパーソナリティだ。

そしてラジオライフ史で初のショット。

「JA3FA」が誌面に登場。

取材していたこっちがびっくりした!


入山峠&和田峠ツーリング

2019年8月24日発売の「ラジオライフ2019年10月号」のラジオ特集で


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防水ラジオを評価するページを編集していた。

もとは別のラジオ企画で、お風呂ラジオをどう評価するかと悩んだところ、

防水ラジオだけを集めて、「アウトドアラジオ」として評価してはどうだろうかと考え、

今回の「アウトドアラジオ ベストバイ」に至った。

その時点でコーナーのトビラページは川につかったラジオと決めていた。

もう、17年くらい前になるが八重洲無線のVX-7が発売になった時、

その防水性能を写真に収めるため、奥多摩の渓流にボチャンと入れた写真を撮った。

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(ラジオライフ2002年7月号の記事、東京湾の30分水没実験までしました。
海水なので危険な実験です。2階から落としたり、40kmで走行するクルマから落としたりと
いろいろ実験しました。実機は今もJJ1YQF機として現役です)

なお、VX-7は送信するとボディが熱くなるので、

強制水冷ができて、いいなと思うほど防水性能が高い。

その再来として防水ラジオを川につけることに…。

向かうは奥多摩だが、それほど奥には入らず、

あきる野市と八王子市の一帯にある林道脇の川で行うことにした。

上流は水流が強いので、軽いラジオは流される恐れがあるからだ。

武蔵五日市駅から檜原村へ向かう都道33号線に林道への分岐がある。

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林道とは思えぬ立派な青看板だ。

まずはピストン林道の刈寄林道へ。

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ここは採石場で行き止まりの林道。

全面舗装なのだが、路面はそこそこ荒れている。調子こいて飛ばさないことだ。

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途中には滝のある林道への分岐があったり(草が枯れる秋に行こう!)、

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小さな切り通しなど見せ場もある。

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どん詰まりのゲート直前にに砕石施設の残骸もあり、

ワンダージャパンな雰囲気もある林道だ。
刈寄林道の脇を流れる川に降りられる場所があったので、

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そこでアウトドアラジオを撮影。


足場が悪いので、端っから川に足を入れて撮影。

夏だからできることだね。

刈寄林道を後にして今度は入山峠の盆堀林道へ。

30年前は全線ほぼダートのうれしい抜けている林道だったが、今は全舗装すみ。

都内から最も近い走り応えのある林道だった。

入山峠からは都内が一望できる。

林道を駆け上がっていくと川に降りられる場所にクルマが止めてあり、

そこに30代前後の水着(ビキニ&ショートパンツ)の女性を発見!

AVの撮影ではないと思うが、30年以上林道を走ってきて初めて目にした不思議な光景だ!

水遊びに来たのか、でもなんで林道に???

その場所でアウトドアラジオの撮影をしたかったのだが、

人が来ない平日の林道で水着になっている女に近づくと、

絶対にロクなことにならないので、逃げるように去った。

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入山峠でオニギリを食べて小休止。

写真左奥にも林道があるのだが、こちらは頑強なゲートで進入不能。

以前はゲートなどなかったのだが、本気のゲートは入らない方がいい。

ヤワなゲートはバイクなら脇からすり抜けるられるけどね。

林道走りはすべて自己責任で、崖下に落ちても道路管理者に文句をいわないこと!

これが鉄則だ。

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トンネルを抜けて八王子方面へ下る。

30年前にこの下りで、友人のジムニーで崖崩れの路面を抜けようとして、

やわらかい土砂にスタックしたことを思い出す。

つまり崩れたてだったってこと!

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民家横のヤワなゲートを抜けて和田峠を目指す。

和田峠への陣馬街道が表道だが、醍醐林道という裏道もある。

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途中に分岐があるが左が和田峠へ通じる醍醐林道。

ほぼ舗装の林道だ。

初めて通る林道かと思っていたのが、自分の記録メモを見返したところ、

30年前に走行しており、その時は全線ダートだった。

1回しか走ったことがないので記憶から落ちていた。

30年ぶりのアタックだ。

さすが裏道だけあって山岳狭路で、ガードレールなし。

スリリングな展開は林道ならでは。


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和田峠手前の数百メートルにダートが残っていた。

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コーナーを曲がれば和田峠の茶屋に出る。

右に曲がれば藤野町に抜ける。

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そして藤野駅前のトンネルが楽しめる。

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上は中央道だ。

今日は左に曲がって表道の陣馬街道で八王子へとおりる。

早朝に出て昼過ぎには編集部に戻る100km程度のショートツーリング!



2020年のハムフェアはビッグサイト以外ではやらない方がいい

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2019年のハムフェアは東京ビッグサイトの新設の南館で開催された。

ここ数年、JJ1YQFはラジオライフ無線クラブとしてクラブ出店を続けている。

手慣れた西館から、初めての南館で出店作業に不安はあったが、これが実にスムーズだった。

入場者には分からないことだが、南館の外にあるトラックヤードが一方通行で広く、

道の左右にクルマを止められる。

つまり、館内にクルマを入れることなく、トラックヤードから台車による搬出入が可能。

西館の時はワンブロック離れた駐車場から搬入していた。

搬入の距離が短くなったのは好都合。

さらに、西館では搬入口に2〜3cmの段差があったのだが、南館には段差はなく実にスムーズ。

また、館内はブース間の通路が広いため、館内にクルマを入れても通行路が確保されている。

それでも接触事故を起こしたのか、搬入日16時頃の館内にはパトカーが止まっており、

警察官が書類を作っていた。

前日の搬入は時間差があるので、集中しないけれど搬出は同時に行うので、

相当な混雑を覚悟したが、これまたスムーズ。

東館にある駐車場まで遠いのは仕方ないとして、整列入場が功を奏した。

館内に乗り入れるクルマもあれば、トラックヤードに止めるクルマもあるので、

71番の整理番号でも待つことなくトラックヤードに駐車して搬出ができたのだ。

それでも館内の乗用車の止め方が悪く、トラックが入場に難儀していたが…。

これはクルマのサイズを自分のクルマでしか考えられない人間が一定数いるので仕方ない。

東京ビッグサイト南館の搬出入は西館よりも、明らかにスムーズだった。

クルマをヤードに付けてから、30分もかからなかった。

さすがは新館。よく練られた搬出設計だ。

さて、2020年のハムフェア。

夏開催にこだわることなく、秋や冬に東京ビッグサイト南館で開催してほしい。

参加するだけの人はあれこれ言うが、

開催場所の変更は今までの運営・設営ノウハウが一切使えず、多くの時間が必要になるからだ。

関西のメーカーや遠方の販売店は、今まで以上に大きな負担になるだろう。

スタッフを泊める宿の手配だってホテルの多い東京だからできること。

JARLのスタッフだって移動に時間がかかる。

設営ノウハウを持った施工業者が使えないのも痛手だ。

夏開催にこだわって他の場所でやるくらいなら開催しないほうがいいと思う。

以前に横浜で開催した時だって、遠いだの文句ばかりだった。

楽しみにしているイベントに参加したい気持ちは理解できるが、

運営をする側にとっては新天地はやることが多すぎる。

なにやら、どこどこで開催だのウワサだけは耳にするが、

2020年は地方のハムフェアを充実させればいいと思う。

横軽おぎのやのそば

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ラジオライフの編集がひと段落したので、青春18キップを買って横軽の廃線歩きに行ってきた。

EF63牽引の横軽越えが廃止されて、もう20年が経つ。

以前は、取材の帰りに横川に寄ってはEF63をながめながら、

おぎのやの釜飯を食べたものだ。

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今回は昼前に横川着。

盲腸線だが日中でも1時間に1本。朝夕は30分に1本出ているので都内からのアクセスもいい。

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駅前の本店にて釜飯を食べることにした。

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ことあることに釜飯は食べているが店内で食べるのは初めてだった。

店内は混んでおり、通りを挟んだおぎのや史料館で待つことに。

ここは店の利用に関係なく無料で見学できる。

釜飯の歴史だけではなく、アプト時代の写真もたくさん飾ってあるので見てほしい。

20年前は駅前通りにあった雑貨屋さんの店内にもアプトの写真が飾ってあったが、

すでに廃業したようで、お店はなかった(20年前に既におばあちゃんだったもんな)。

お店に通され、蕎麦付きを釜飯を注文する。

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店内のメニューには蕎麦もあり、蕎麦も名物なんだということらしい。

コシのある蕎麦と山菜の味が美味しかった!

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ちなみに横川の駅前にあるこれはアプトのレールの一部だ。

腹を満たしたところでタクシーで熊ノ平までショートカット。

往復とも同じ景色なので廃線歩きは下りだけにした。

2時間かけてアプトの道を下り、横川駅へ到着。

そこで食べたのがおぎのやの駅蕎麦。

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釜飯も売っているが、今回は蕎麦だ。

駅構内からも注文可能な両面店。

20年前はなかった気がする。

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温かいかけ蕎麦を食べる。

これまたコシのある蕎麦と出汁のマッチングがいい。

特徴はないが駅蕎麦としてのレベルは高い!

ラジオライフ2019年10月号は8月24日発売

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今月は発売前に告知できました!

特集の内容などは本家のwebサイトを見ていただくとして、

こちらは電波系をメインに紹介していきます。

ぱっと開いて目に飛びこむのが広告。

「我々は2年待った」とガトー風にいいいたくなる

F.R.C.のデジ簡「FC-D301」が発売になります。

フリラーのコーナーでもファーストインプレしていますね。

そして9月2日発売の「ライセンスフリー無線完全ガイドvol.4」と

9月5日発売の「ラジオマニア2019」です。

電波系の人はぜひともお買い求めください。

受信特集は「デジタル無線受信ガイド」。

注目してほしいのはデジタル無線の周波数帳。

142〜467MHzのデジタル無線も割当周波数を調査。

周波数順に掲載しているので、デジタルノイズが聞こえた時は

周波数を確認するのに極めて便利。

そして大井松田吾郎師匠によるIPR形の中間報告。

その移行の様子をリポートすると同時に、

APR形のすごい話を!

大井松田吾郎師匠の頭の中っていったいどうなってるのって感じです。

ラジオの特集ではお風呂ラジオといった防水ラジオをレビュー。

防水性能があるのでアウトドアラジオとして評価したらどうなるのか?

そんな視線での評価です。

高くても5000円台なのでサブ機としてもベストでしょう。

こういった変わった視線でラジオを見るとおもしろいですよ。

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実際のシャワーを浴びせて実験したり、川に入れて写真を撮りました。

連載のラジオコーナーはTBSラジオキャスターの楠葉絵美さん。

TBSラジオきってのアニメ好きで、その立ったキャラがいいですね。

TBSラジオキャスターの仕事を含めて取材してきました。

そして付録は「盗聴のすべて1992-2019」。

過去記事のまとめですが、情報は豊富です。

ラジオライフ2019年10月号は980円で8月24日発売です!

書評 欧州海戦記 木俣滋郎 光人社NF文庫

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写真はレベルの1/720 ドイツ重巡洋艦ブリュッヒャー。

ノルウェー作戦の際に、狭いフィヨルドの中で、

沿岸砲台に撃たれまくって何もせずに撃沈。

海戦と聞くと、第二次世界大戦の日本とアメリカの機動部隊による

空母戦を思い浮かべるでしょう。

海戦=太平洋の戦いです。

第二次世界大戦は1939年9月1日のドイツのポーランドへの宣戦布告で始まりました。

そしてイギリスとフランスがポーランドとの条約により、

9月3日ドイツに宣戦布告して、第2次ヨーロッパ大戦が始まるのです。

海洋国家のイギリスには強力な海軍力があるがドイツには無し。

そこでドイツがとった戦略は、イギリスの生命線であるシーレーンを

潜水艦と艦艇で遮断する戦略。

大西洋やインド洋に放たれたドイツ海軍がイギリス商船を沈めていくのです。

現代の様な地球レベルの海洋監視ができないので、

Uボートや仮装巡洋艦などの居所が把握できず被害は増大。

強いものを強いものをぶち当てる太平洋の海戦と違い、

ヨーロッパの海戦は強いものが弱いものを狙う海戦。

なので豪快な海戦はほとんどなく、地味な戦いが多くなります。

そんなヨーロッパの海戦を艦艇ごとにピックアックしたのが本書。

艦コレの人が興味を抱くような艦は皆無ですが、

そこが実に味わい深い。

第2次世界大戦の海戦は対航空戦と思われがちですが、

戦艦同士が撃ち合うなど、海戦らしき海戦も勃発しております。

太平洋の海戦とは違うヨーロッパの海戦を楽しんでください。

イタリアのフロッグメンの話も、日本の特攻との違いがよくでています。


台風接近の中、館山基地航空祭に参戦 赤山地下壕と掩体壕と

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関東地方に台風5号が接近している2019年7月27日。

前日の予報では天気が微妙で、開催が危ぶまれた館山航空基地の航空祭。

当日の7時に開催の告知が基地のwebサイトにアップされた。

よし行くぞう!

東京から館山まで120kmほど。

7時過ぎのスタートでは、9時の航空祭のスタートには間に合わないが、

どこかで雨に降られることを覚悟し、カッパを装備して単車で館山へと向かう。

案の定、早々に首都高速小松川線でポツリ。

前方には黒い雲が。

しかし、南の館山方面は明るい。

大丈夫だ! 目の前の暗雲さえ回避できればなんとかなりそう。

と思っていたらバサバサっと豪雨。

ワークマンのカッパを装着しているので快適とはいえないが、

雨による不快感は緩和。

さすがはラジオライフで取り上げるだけあって、

実用性とコスパの良さは最高だ。

大雨の京葉道路を抜けて館山自動車道に入ったころには天気もすっかり良くなった。

道路がすいていたこともあり、10時前に館山航空基地に到着。

正門左にバイクと自転車用の駐車スペースがあり、

そこはしっかりとコンクリート。

重量車でも大丈夫だ。

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実はこういったバイクの駐車場の路面状態って意外と情報がない。

基地によっては、下が部分的に土ってこともあるので注意だ。

山に行くことが多い私は、かまぼこ板の敷板をリアカウルに入れているので問題ないが…。

重量車に乗っている人には助かる情報だと思う。

天候の影響だろう、駐輪しているバイクは数台。

地元民の自転車も少なくガラガラだ。

館山基地航空祭は初めて。

ヘリの体験搭乗がメインとなる航空祭なので、ハデなデモフライトが行われるわけでもないが、

ここは「ヘリコプターフェスティバル」と命名されるだけあって、

官庁ヘリやマスコミヘリが展示されることで有名。

今回のお目当てはマスコミヘリだ。

台風の影響でキャンセルになるかと思いきや、

キャンセルになったのは海保、警察、陸自のお役所勢で。

マスコミヘリは参加してくれた。

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地上展示を写真に収めればあとは帰投時の飛んでいる写真が撮れればそれでOK。

IC-R30でエアーバンドを聞きながら、暑すぎる航空祭を楽しむ。

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午後の救難デモまで時間があるので、近くの赤山地下壕へ戦跡巡り。
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見学料は200円。

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赤山地下壕は有名なので、詳しくはどっかのサイトで見て下さい。

詳細なサイトがたくさんあります。

赤山地下壕には見学者用の非常口があって、外に抜けている開口部がある。

そうなると外から開口部の位置を確かめたくなるのがスケベ心。

付近にある掩体壕の散策をかねて調査へ!

赤山地下壕を出て左折、須崎方向へ向かって最初の路地を左折。

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単車が止まっている方向へ左折します。

すぐに赤山地下壕の非常口を発見。
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ここは千葉名物の切り通しになっていて、となりの壁面にも壕の残骸が残っている。

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この切り通しを抜けて住宅地を進むとコーヒー屋のあるY字路があるので、そこを右折。
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単車が止まっている方向へ向かい、すぐに細い坂を右折すると掩体壕はある。
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これといってゲートはないので中に入れる。

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公有地なのか、地元農家の倉庫にはなっていなかった。

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当時は貴重な鉄筋が使われていることが分かる。

14時前に館山航空機基地に戻って、救難デモとマスコミヘリの帰投を見て、
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基地をあとにした。

帰路は急ぐ必要もないので国道でRTB。

途中、山田コージさんのお墓参りをして帰る。

総距離300kmのツーリングでした。


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