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すでにアキバ界隈では発売している『ラジオライフ2015年9月号』。
いや〜、9月って晩夏ですよ。
今は7月なのに9月号って季節感ないですね。
まあまぁ、マニア活動に季節感はないと思っていますから、
どうでもいいです。
ちなみに雑誌の早過ぎる月号表記って、
書店の店頭に並んだ時にライバル誌よりも新しく見せるための
姑息なワザに端を発しています。
でも、ラジオライフって月末発売なので、2か月先の表記なので
変なんですね。

それはさておき9月号の注目記事は…。

行楽シーズンということでメーカー博物館の紹介。
ほとんどの施設が入館無料というのがいいね!
暑い夏は空調の効いた博物館でじっくりと展示品を見るのもいいのでは。
私のオススメは日産エンジンミュージアム
日産横浜工場ではエンジンを組んでいるってことで、
日産の歴代エンジンが展示されている。
珍しいレーシングエンジンはもちろん、
御料車だったプリンスロイヤルのエンジンまで展示されていてビックリ!

レーシングエンジンは貴重なものばかり。
日本グランプリを戦った1970年代からルマンに挑戦していた時代のエンジンが見られます。
ただ、メカチューン好きの私としてはLZ20エンジンやLY24エンジンが見たかったのが本音。
さすがにマニアックすぎてなかった。
この手のエンジンは昔レースをやっていたショップにあったりするんですよね。

もう1つが日野オートプラザ。
トラックやバスメーカーの日野自動車ですが、戦前は軍用車両のエンジンを作っていたんですね。
そのディーゼルエンジンのノウハウがトラックへと進化していったんです。

注目はDB52型エンジン。
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こいつは日本の本格的ハーフトラック、
「一式半装軌装甲兵車」に搭載されたエンジン。
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本土決戦で機動戦を行うために温存されていたとのこと。
たしかに戦記ものを読んでも一式半装軌装甲兵車「ホハ」って出てこないです。
そいつのエンジンが見られて感動です。
日本の多くの企業が戦前に兵器開発に関わっていたことを隠す携行にある中、
このエンジンの展示は立派です。

あとは徹底使用リポートでのFTM-100Dの評価。

モービル機のシングルバンド表示機って、2波同時受信ができないので正直魅力ないんですが、
大井松田吾郎師匠の意外な高評価にビックリです。

あと年末の東京ペディ開催のお知らせもあります。
今年はなんでも出店費用がかかるそうです。

詳しくはラジオライフ2015年9月号を!