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2016年の年の瀬、12月30日のことになりますが、

アール・エフ・ラジオ日本の小田原放送局「JORL」、

1485kHzの「YUKKYのラジカルランド」におじゃましました。

この番組は金曜日の12:30〜15:00の生放送で、

小田原局の1485kHzだけで聞ける支局の独自番組です。

なのでradikoでラジオ日本にチューニングしても、

この時間に聞こえてくるのは1422kHzの「マット安川のすばり勝負」。

神奈川県の西湘地域、小田原界隈に行って、電波を受信しないと聞けない貴重な番組。

今でも支局独自の番組を放送する局はありますが、30分番組ばかりです。

2時間30分の番組は貴重です(NBCラジオ佐賀除く)

「YUKKYのラジカルランド」の内容は前半と後半に分かれます。

前半はリスナーからのリクエストとフロート番組「玄秀盛の駆け込みRADIO」。

そしてメインパーソナリティのYUKKYとゲストとのフリートークが展開。

後半はHIDEKING projectのギタリスト、ノブさんが登場する

「しゃべるギタリスト・ノブのユッキーかんべんしてよ〜」がスタート。

そのまま2人でエンディングへと向かう2時間30分です。


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(サブにはノブさんの大好物、唐揚げとお菓子が! YUKKYからの差し入れ!)

特に後半はYUKKYとノブさんの軽快でちょっと「アレな」トークが軽快で、

初めてでもすんなりと楽しめます。

私と「ラジカルランド」の出会いは10年以上も前、神奈川ペディションのご当地取材から。

「JORL」というコールサイン、末尾がラジオライフのRLです。

そしてスタッフさんがRLの読者。

もう運命を感じました。

以来、『ラジオマニア2008』や『ラジオライフ』で取材を重ねてきたのです。

パーソナリティのYUKKYはもちろん、スタッフの皆さんが暖かく迎えてくれるので、

いつしか、クリスマスが終わった後の年の瀬にお伺いするようになりました。

というのも、決して楽ではないラジオ業界にあって、

支局独自の番組を続けていくことの大変さが分かるからです

(以前は平日のオビ番組だったのですが、現在は金曜日だけの放送になった)。

今年も1年無事に番組が続き、そして来年も続くようにと願いを込めての訪問です。

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(スタッフは1人、パーソナリティーとの2人で番組は進行していく)

サブから番組を拝見していると、そんな思いはスッと消え去り、

YUKKYがメールを読み上げる元気な声と笑い声が聞こえてきます。

番組が21年も続く理由はこれ、リスナーとの一体感です。

「YUKKYのラジカルランド」はこれがとても強い。

番組のエンディングでのYUKKYのひと言。

「この番組はお聞きの皆様のおかげでお送りしたのだ〜」

これがすべてを表しています。

2017年も西湘地域に向けた番組として、

リスナーに愛されていくことでしょう。

それを確信したスタジオ訪問でした。




「YUKKYのラジカルランド」では小田原局のベリカードを発行している。

小田原局の1485kHzを受信するだけではダメで、「YUKKYのラジカルランド」を受信することが条件。

放送時間が12:30〜15:00と日中なので、夜間のAMラジオ遠距離受信ができない。

そのため、遠路、九州からやってきて受信したマニアもいるという。

ベリカードはパーソナリティのYUKKYの手書き。

これも貴重なベリカード。

デザインも毎年、少しずつ変わっているので集めているマニアも多いのだ。

ベリカードの扱いを見ても、リスナーとの強い結びつきを感