型落ちの走馬灯

せきしろのブログです

死んだ友人の夢を見た。
死んだ友人が現れ、「あれ、お前死んだんじゃなかったっけ?」と言ったら友人が笑うから、「なんだよ、生き返ったのかよ」と嬉しくなった。
一緒に歩いているうちに、「あれ、でも死んだよな……?」と思い始め、でもそう思ってしまったら消えてしまう気がして、必死にそう考えることをやめようとした。
それなのにどうしても考えてしまって、友人は消え始め、私はとにかく焦った。
ずべて消えてしまう寸前で私は目覚めた。夢だとわかって、しばし呆然とした。
今日は命日だったのかと思い調べると全然違った。

子どもがシャボン玉を飛ばそうとしたが風が吹いてきて顔に当たって割れた。
それが面白かったのか同じことをやって、また割れて、笑っていた。
別の子どもたちが鬼ごっこをしているようで走っていた。
走って、走って、走りまくった頃、誰かが「ところで今、誰が鬼?」ときいた。
みんな「わからない」と言って笑い転げてた。
おもしろいことはたくさんある。

私はオレンジ系統の色が好きだ。
小学生の頃に学校で使っていた水彩絵具に「山吹色」というのがあって、その初めて聞く言葉の響きと色の鮮やかさに魅了されたことを覚えている。
魅了されすぎてすぐに使い切ってしまったことも覚えている。
思えばみかんも夕焼けも軒先に柿が吊るされている風景も好きであるから、オレンジ色は私の感情を刺激する色なのかもしれない。

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