集団訴訟はできないのか。
築30年で雨漏りというのは普通のことなのだろうか。
このブログに雨漏りしているイズフラットの家主様からコメントいただいたりしている、
それを見ると、そもそも、この家の造りに問題があるのではないかと思ってしまう。
30年も経っている。これでは何もできないのだろうか。
どなたか知識のある方がいればコメントいただけると助かります。
#積水ハウス #イズシリーズ #イズフラット #雨漏り #集団訴訟 #注文住宅 #分譲戸建て住宅 #分譲マンション #賃貸住宅 #土地活用 #ALC #軽量鉄骨 #パネル #夢のマイホーム #イズステージ #雨漏り #防水シートの屋根 #セキスイハウス最高級品 #100年住宅 #営業ノルマ #成果主義営業 #ダインコンクリート
注文住宅、分譲戸建て住宅、分譲マンション、賃貸住宅など住宅建設を通じてみなさまの暮らしづくりをお手伝いします。また、土地の有効活用



築30年で雨漏りというのは普通のことなのだろうか。
このブログに雨漏りしているイズフラットの家主様からコメントいただいたりしている、
それを見ると、そもそも、この家の造りに問題があるのではないかと思ってしまう。
30年も経っている。これでは何もできないのだろうか。
どなたか知識のある方がいればコメントいただけると助かります。
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平成5年の補修の際、先方は施工不良を認めたのですよね。その次の雨漏りの原因が、もともとの施工不良か、平成5年の補修工事の不良か、はたまた飛来物なのか立証が難しそうです。
また、構造や工事の欠陥といえたとしても、債権は10年で時効消滅してしまいます。平成5年以降~この30年の間に、先方が施工不良や補修債務があることを度々認めたのであれば、その度に、時効は中断しており(その度リセットされ、新たに10年が始まるゆえ)、現在も何らかの請求が可能ともいい得ます。
他には、雨漏りしやすい構造ゆえ、新築時の契約において、長期にわたって定期点検・アフターフォローする付随的な義務があったが、これを怠りつづけたため、雨漏りを予防できず、被害が拡大した。といえれば、損害賠償の可能性は無くはないようにも感じます。
一度、建築に強い弁護士に、ご相談されてみたらいかがでしょうか。
ただ弁護士相談料・訴訟費用・精神的ご負担を考えますと、先方と、リフォーム減額の交渉をするのもまた賢明だと存じます。
ご参考までに、わが家のイズ(フラットではない)は、築20年以降に初めてリフォーム、金額は倍です。最初は高額さに驚きましたが、今は、10年200~300万が、純正リフォーム(イズの維持費用)の相場なのだなという印象です。