剃毛
2017年12月01日
剃毛
mixiでメッセが届きました^^
「突然で申し訳ありません!アルバイトを紹介してもらえませんか?」と…
メッセを送って来た本人のプロフィールを見るとマイミク50人くらいで殆どが学校仲間?
仲間からは慕われてるらしく、ちゃんと紹介文もあり、医療関係の学生らしい、もちろんエロ系のコミュニティには入会してない信用出来る表ミクのIDからでした。
関さんの裏の顔を知ってメッセを送ったのか?を尋ねると…
高校時代から「横浜快楽地獄部屋調教日記」のファンの一人で日記記事で隠れM女さんの性癖も満たしながらこっそり出来るバイトの記事を読んだと告白しました。
最近のmixiでそれ以上突っ込んだ内容のメッセの交換をすると、メッセをmixi事務局がチェックしていてID削除されるのでMが悪戯、もしくはネカマのやらせや何かの罠ではない事が確認出来たのでGmailでのやり取りに変えた。
それでわかった小娘Mの隠してる裏の顔も含めたプロフィールはと言うと。
M 19歳 横浜市在住 歯科衛生専門学生 163cm 40kg 彼氏無し
他のオネダリ隠れM女さん達同様に性への目覚めは早く、オナニーも小学生の頃からアナル弄りから憶えてしまい、体調が悪くない限りは略、毎日で疼く時には日に3回以上する事もあるそうな^^
男性経験は3人で、しかし、彼らとのセックスはオナニーと違い絶頂を得る事は出来ずに欲求不満さえ感じ、オナニーでしか躰の疼きを解消出来なかったそうな。
丁度、裏の顔も知ってる知り合いの横浜駅近くで開業してる歯医者が歯科衛生士もしくは助手を募集してたので紹介しようと…
結果を先に言うと、Mは調教受け関さんから信頼されアルバイトを紹介され働くようになったのです^^↓
関さん経由だとセクハラ手当が支給されるので割がいいのだ^^
しかし、その前に関さんはお金を貰ってのお仕事斡旋人ではありません!
調教してるオネダリ隠れM女さんが今よりもっと収入が良くで隠れM女さんの資質を活かしたお仕事がないか?と関さんに頼って来た流れで無償で紹介してるだけなのだ^^
だから、まずは関さんが認め信頼出来るオネダリ隠れM女さんなのかどうか?が問題なので、その旨を伝えると、Mは調教して欲しいとオネダリして来ました^^
そこで、歯医者のアルバイトを紹介する前に調教してみる事になった!(なんか?小娘の戦略に引っかかったのかな?関さんは^^)
オナニーの妄想は無理矢理に辱められるMの自分を考えながらだそうだが、普通のセックス経験はあっても、SM調教は初めてで具体的に望む責めは解らないと事で、NGワードを決め、本当にダメな時は「いやっ!」ではなく英語で「NO!」と決めて調教は始まった。
まず、は羞恥を煽る為に着た事な卑猥な真っ赤なキャミを着せて着せ替え人形に!
「胸が無い!けど大丈夫ですか?」とオッパイの大きさにコンプレクッスを持っている様だったが、関さんは余り、胸の大きさにこだわらない!寧ろ、太ってるよりいい、デブを否定する訳ではないが、自分がメタボだからか?デブのM女さんには虐めたいとの欲求が起きないので仕方がない
いくら、毎日、関さんのブログ日記を読んでるとは言え、それはバーチャルな世界、リアルな調教部屋に招き入れられて、今から始まる調教に緊張しているのか?目をマリは目を閉じたまま。
関「M! 目を開けて鏡に写る自分の卑猥な格好を見て目でも感じなさい!」
M「はぃ」 小さく返事をし、姿見に写る自分を確認した。
関「そこの拘束椅子に座り、手を揃えて差し出しなさい!」
M「こうですか?」
両手の枷を使って天井の鎖で吊るし、胴を椅子のバンドで固定する。
関「ほらっ コレでもう逃げたくても逃げられないぞ!」
また、目を閉じるM。
超ミニのキャミから出る綺麗な白い足
キャミの裾を捲り、気持ちばかりの布で出来た真っ赤なパンティを晒しプチ羞恥責め。
関「どうされたいんだ?」
M「私がイヤと言っても止めないで関様の好きに使って下さい!」
関「わかった^^」
大きなスレンレスの膿盆に安全カミソリ、シェイブローション、タオル、お湯を用紙する。
そのパンティの小さな布を下に少しずらす。
関「凄い毛の生え方だ!まるでジャングルだ^^尻の穴の周りまで毛を生やして!」
M「はしたなくてゴメンナサイ!」
関「Mは彼氏居ないって本当だろうな?」
M「はい。今は居ません!」
関「じゃ、そのジャングルを綺麗に剃ってツルツルにしても大丈夫だよな!」
M「えっ・・・」
一瞬、驚くがNGワードの「NO」を言わないので剃毛の作業を淡々と進め、正中より左半分を綺麗にツルツルに剃り上げた。
ジョリ、ジョリジョリ
ひんやり冷たいローションと肌を這うカミソリの刃の刺激に
M「イヤァー や、止めてぇ〜」
関「おー 半分ツルツルになったぞ!これで終わろうか!!^^」
M「そんなー 半分だけなんて惨め過ぎます。お願いですからどうせなら全部ツルツルにして下さい」
ツルツルにまるで幼児のマンコの様で惨め^^
関「何!濡らしてるんだ!!」
M「ごめんなさい」
動画でどうぞ↓^^
調教は更に卑猥さを増して行きます^^
続きは編集中!!もう少し待ってちょ^^
「突然で申し訳ありません!アルバイトを紹介してもらえませんか?」と…
メッセを送って来た本人のプロフィールを見るとマイミク50人くらいで殆どが学校仲間?
仲間からは慕われてるらしく、ちゃんと紹介文もあり、医療関係の学生らしい、もちろんエロ系のコミュニティには入会してない信用出来る表ミクのIDからでした。
関さんの裏の顔を知ってメッセを送ったのか?を尋ねると…
高校時代から「横浜快楽地獄部屋調教日記」のファンの一人で日記記事で隠れM女さんの性癖も満たしながらこっそり出来るバイトの記事を読んだと告白しました。
最近のmixiでそれ以上突っ込んだ内容のメッセの交換をすると、メッセをmixi事務局がチェックしていてID削除されるのでMが悪戯、もしくはネカマのやらせや何かの罠ではない事が確認出来たのでGmailでのやり取りに変えた。
それでわかった小娘Mの隠してる裏の顔も含めたプロフィールはと言うと。
M 19歳 横浜市在住 歯科衛生専門学生 163cm 40kg 彼氏無し
他のオネダリ隠れM女さん達同様に性への目覚めは早く、オナニーも小学生の頃からアナル弄りから憶えてしまい、体調が悪くない限りは略、毎日で疼く時には日に3回以上する事もあるそうな^^
男性経験は3人で、しかし、彼らとのセックスはオナニーと違い絶頂を得る事は出来ずに欲求不満さえ感じ、オナニーでしか躰の疼きを解消出来なかったそうな。
丁度、裏の顔も知ってる知り合いの横浜駅近くで開業してる歯医者が歯科衛生士もしくは助手を募集してたので紹介しようと…
結果を先に言うと、Mは調教受け関さんから信頼されアルバイトを紹介され働くようになったのです^^↓
関さん経由だとセクハラ手当が支給されるので割がいいのだ^^
しかし、その前に関さんはお金を貰ってのお仕事斡旋人ではありません!
調教してるオネダリ隠れM女さんが今よりもっと収入が良くで隠れM女さんの資質を活かしたお仕事がないか?と関さんに頼って来た流れで無償で紹介してるだけなのだ^^
だから、まずは関さんが認め信頼出来るオネダリ隠れM女さんなのかどうか?が問題なので、その旨を伝えると、Mは調教して欲しいとオネダリして来ました^^
そこで、歯医者のアルバイトを紹介する前に調教してみる事になった!(なんか?小娘の戦略に引っかかったのかな?関さんは^^)
オナニーの妄想は無理矢理に辱められるMの自分を考えながらだそうだが、普通のセックス経験はあっても、SM調教は初めてで具体的に望む責めは解らないと事で、NGワードを決め、本当にダメな時は「いやっ!」ではなく英語で「NO!」と決めて調教は始まった。
まず、は羞恥を煽る為に着た事な卑猥な真っ赤なキャミを着せて着せ替え人形に!
「胸が無い!けど大丈夫ですか?」とオッパイの大きさにコンプレクッスを持っている様だったが、関さんは余り、胸の大きさにこだわらない!寧ろ、太ってるよりいい、デブを否定する訳ではないが、自分がメタボだからか?デブのM女さんには虐めたいとの欲求が起きないので仕方がない
いくら、毎日、関さんのブログ日記を読んでるとは言え、それはバーチャルな世界、リアルな調教部屋に招き入れられて、今から始まる調教に緊張しているのか?目をマリは目を閉じたまま。
関「M! 目を開けて鏡に写る自分の卑猥な格好を見て目でも感じなさい!」
M「はぃ」 小さく返事をし、姿見に写る自分を確認した。
関「そこの拘束椅子に座り、手を揃えて差し出しなさい!」
M「こうですか?」
両手の枷を使って天井の鎖で吊るし、胴を椅子のバンドで固定する。
関「ほらっ コレでもう逃げたくても逃げられないぞ!」
また、目を閉じるM。
超ミニのキャミから出る綺麗な白い足
キャミの裾を捲り、気持ちばかりの布で出来た真っ赤なパンティを晒しプチ羞恥責め。
関「どうされたいんだ?」
M「私がイヤと言っても止めないで関様の好きに使って下さい!」
関「わかった^^」
大きなスレンレスの膿盆に安全カミソリ、シェイブローション、タオル、お湯を用紙する。
そのパンティの小さな布を下に少しずらす。
関「凄い毛の生え方だ!まるでジャングルだ^^尻の穴の周りまで毛を生やして!」
M「はしたなくてゴメンナサイ!」
関「Mは彼氏居ないって本当だろうな?」
M「はい。今は居ません!」
関「じゃ、そのジャングルを綺麗に剃ってツルツルにしても大丈夫だよな!」
M「えっ・・・」
一瞬、驚くがNGワードの「NO」を言わないので剃毛の作業を淡々と進め、正中より左半分を綺麗にツルツルに剃り上げた。
ジョリ、ジョリジョリ
ひんやり冷たいローションと肌を這うカミソリの刃の刺激に
M「イヤァー や、止めてぇ〜」
関「おー 半分ツルツルになったぞ!これで終わろうか!!^^」
M「そんなー 半分だけなんて惨め過ぎます。お願いですからどうせなら全部ツルツルにして下さい」
ツルツルにまるで幼児のマンコの様で惨め^^
関「何!濡らしてるんだ!!」
M「ごめんなさい」
動画でどうぞ↓^^
調教は更に卑猥さを増して行きます^^
続きは編集中!!もう少し待ってちょ^^
sekiyoshio at 17:28|Permalink│Comments(11)│