故郷に帰ればと父と母に会いたい気持ちになる。骨灰になった父と母に、重病の上の弟の事も報告したい。チームの仲間は台北観光、私は台中途中下車、大度山に墓参り。わたしの携帯は海外無用、下の弟は携帯を持ってない。彼は朝二時から起きて、身体洗い着替えなどをしたらしい。今日の待ち合わせで、神経を使ったという。
昔のように現代風の通信道具でなくても、父と母とわたしと下の弟の団らんができた。帰りの新幹線から降りて、突然、彼に聞かれた,
「さっき風邪を引いたの、咳をしたね」
「いえ日本にいた時もう風邪を引いていたのよ」と返事。
「僕の顔はいつも油汗がいっぱい、僕の身体は嫌な匂いがするかも、僕の傍にいる人は必ず咳をする。それが僕を悩まされる原因だ」
と相変わらず訳のわからない煩悩をかかえている。身内の悩みをわたしに投げるといいのに。どうか、神さまの憐れみと煩悩からの救いを…。
それから、台北観光を満喫したチームと松山機場に合流。羽田に戻ってほっとした。日本の油蝉の喧しい鳴き声が聞こえてきた。
昔のように現代風の通信道具でなくても、父と母とわたしと下の弟の団らんができた。帰りの新幹線から降りて、突然、彼に聞かれた,
「さっき風邪を引いたの、咳をしたね」
「いえ日本にいた時もう風邪を引いていたのよ」と返事。
「僕の顔はいつも油汗がいっぱい、僕の身体は嫌な匂いがするかも、僕の傍にいる人は必ず咳をする。それが僕を悩まされる原因だ」
と相変わらず訳のわからない煩悩をかかえている。身内の悩みをわたしに投げるといいのに。どうか、神さまの憐れみと煩悩からの救いを…。
それから、台北観光を満喫したチームと松山機場に合流。羽田に戻ってほっとした。日本の油蝉の喧しい鳴き声が聞こえてきた。














